【4606号】三宅島伝道所集会の現状は いつでもどこでも思いは同じ

先ずは、避難中のご支援に、お礼を申し上げます。ありがとうございました。いろんな意味でとても励まされました。
二〇〇〇年の三宅島雄山の噴火によって、三宅島伝道所集会も泥流と一緒に流されてしまったと思っていました。
とても素直でない自分がいました。避難して二ヶ月程過ぎた頃に、山田牧師が避難先まで訪ねてくださいました。とてもうれしかったはずなのに、あの時の驚きと感動はどこかへ行ってしまって、空回りし、ただ右往左往していました。昨年二月、避難解除になったときも、夫は「帰る」、私は「帰らない」と、意見の対立。帰島の手続きをしてしまった夫に従うしかなく島に戻りました。帰島しても自分の家はガス高濃度地区なので今も仮住まいです。が、帰島して一年と一ヶ月。今はその夫に感謝しています。
噴火前、避難中、そして帰島後の集会をさらに支えてくださっている先生方、教会員の皆さんのお心に触れて、主の影を感じています。
先月、鎌川姉がお宅を開放してくださって交わりの時が持たれました。その席で鎌川姉より「保坂牧師がたいへんなご苦労の中で守られた教会が昭和五八年(一九八三年)の噴火で溶岩に呑み込まれてしまった」お話を伺いました。保坂牧師の時代のご苦労に比べ、噴火の状態の違いはともかく、今の自分はなんと過ごし易い環境にいるのか。もしかしたら保坂先生は、いつも主と共にあって苦労とは思ってはいなかったかもしれない。保坂牧師が三宅島のこの地に蒔かれたからし種を、今、東支区の先生方が苗木にまで育てようとして下さっている。
帰島できない教会員の方たちもいます。が、いつでもどこでも思いは同じです。それぞれのおかれた地での癒しと守りと主の導きがありますように。主が共にいてくださる事を信じ、ヤベツの祈りを自分の祈りとして祈りきる事ができますように。ハレルヤ! 主に祈ります。
河合先生、そして東支区の牧師の皆様が育てているからし種が立派に根を張る事ができますように。
三宅島伝道所のための土地と建物が与えられますように。ハレルヤ! 祈っています。
(赤羽實江報)

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