【4607号】「…沖縄教区との関係修復を進めるため…件」僅差否決 神奈川教区総会報告④

第116回神奈川教区総会が、六月二四日、清水ヶ丘教会を会場に行われた。逝去教師を憶える開会礼拝の後、正議員二二五名中、一七六名で総会は成立した。例年は二日間の日程で行われる六月総会だが、今回は一日としたため、直ちに教団総会議員選挙に入り、予備投票が行われた。その後、補教師の准允執行に関する件が扱われた。前回の按手礼の際と同様、常置委員会の面接で行われたことを繰り返す必要はない等の意見が上がったが、いつくかの質疑を経て採決、准允式が執行され新たに五名の補教師が立てられた。
昼食後、教団問安使の竹前昇総幹事が挨拶し、教団議長の挨拶を簡略に述べた。議場から教団議長に対していくつかの疑義や要求が出され、竹前総幹事は議長に伝えると答えた。
続いて、つきみ野伝道所が、名称も「林間つきみ野教会」と新たに第二種教会として設立されることが承認された。昨年までは教区の教職謝儀互助の受給教会だったが、自給独立の教会となったことを喜び合った。
午後議論となった議案は、北村慈郎議員提案の議案第八号「教団総会に沖縄教区との関係修復を進めるための行動をとる議案を提出する件」。これは、第33回教団総会における「合同のとらえなおし」関連議案の取り扱いを不適切とし、議長の名において沖縄教区に謝罪した上で関係修復を進めること等を内容としている。これに対して、議案の取り扱いは不当ではない、沖縄教区にも様々な受け止め方がある等の意見があり、一五〇名中賛成七一名の僅差で否決された。
教団総会議員選挙結果
【教職】高柳竜二(本牧めぐみ)、岩﨑隆(六ツ川)、東野尚志(鎌倉雪ノ下)、鈴木伸治(大塚平安)、西田直樹(平塚)、藤掛順一(横浜指路)、藤盛勇紀(藤沢北)、古旗誠(横浜上原)、大久保照(横須賀小川町)、北村慈郎(紅葉坂)、孫裕久(川崎戸手)、菊池礼子(高座渋谷)、牧野邦久(横浜二ツ橋)
【信徒】望月克仁(鎌倉雪ノ下)、中林克彦(鎌倉雪ノ下)、小川信順(茅ヶ崎)、片山知子(本牧めぐみ)、関滋夫(蒔田)、杉森耀子(小田原十字町)、數井紀彦(横浜指路)、武田利邦(横浜二ツ橋)、渡辺勝利(茅ヶ崎南湖)、金子昭(平塚)、伊東永子(翠ヶ丘)、青木誠二(上大岡)、山崎康生(紅葉坂)
(藤盛勇紀報)

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