【4612号】信徒の交流の時を

全国の信徒が一堂に会し、交流の時を持ちたい、というのは永い願いでありました。知り合っていなければ、協力しても力は半減してしまうからです。
そこで、教団総会の日程の中へ、そのための時間と場所を設定するようにお願いしたところ、総会準備委員会が工夫してくださり、第五回常議員会で決定されました。
設定を申し入れた主旨は、会の性格を決めることにもなるので、その全文を掲げて、広く全国の信徒の皆さんのご理解をお願いする次第です。

◇◇

『教団に属する全国の信徒の交流の機会は三〇有余年もたれていない。教区内での交流は比較的良く行われているので、その交流の輪をつなぎ合わせなければならない。
以前には、教団総会の中に時間を設けたり、全国規模の研修や、信徒大会が行われていたことを思うと、残念であり、責任を果たしていない事にもなる。
先の宣教方策会議の席でも、津村正敏氏始め複数の方から、開催を強く求められた。
また、同じような主旨で、関東地域では「信徒交流の集い」を計画し、八名(樋田利明、朝岡瑞子、川上郁夫、高橋豊、金刺一雄、望月克仁、小林貞夫、池田浩二)の呼びかけで実行(二〇〇四年一〇月二日)し八〇名が参加したが、この会の反省でも、全国交流の必要性が強く求められた。
最初になる会では、多くを望まず、互いに知り合う機会となることを目指したい。そのことは宣教協力の芽となると信じるからである。』
(小林貞夫)

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