【4616号】社会事業奨励日メッセージ

売春防止法公布(一九五六年五月二四日)から五〇年。これにはキリスト教諸教派・諸団体の祈りと、時には血を流す闘いの歴史がありました。現在、種々の婦人保護事業が展開されていますが、キリスト教社会事業の果たす役割はなお大きいようです。
さる十一月七~九日、「かにた婦人の村」で日本キリスト教社会事業同盟(以下、社事同)の中堅職員研修会が開催されました。福祉の原点を拝見し、学ぶと共に、聖書に聴きつつ研鑽を重ねる良い機会となりました。
国の社会福祉施策が大きく変わりましたが、まだ、調整すべきことが多々残っており、先の見えにくい状況の中にあります。新しい制度の中で、抱えている困難の大きな方々が見捨てられることがないように、制度面でもさらに検討が加えられなければならないでしょう。社事同はこの時代にキリスト教社会事業の意味を再確認し、方策を打ち出して関係協力を強めています。教団社会委員会は社事同とさらに良い関係を維持し、祈りをもって支え、諸教会が共に労することのできるように、橋渡しの役割を担いたいと願っています。
日本基督教団は十二月第一日曜日を、各教会がキリスト教社会事業を覚えて祈る日と定めています。福祉に献身している人たちと、その事業のために祈り、協力いたしましょう。また、小さなことでも、身近なところでなし得ることがあれば、させていただきたいと願います。
二〇〇六年十二月三日 日本基督教団社会委員会

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