【4619号】教区コラム 西南支区

伝道の熱意
岸 俊彦

山北宣久教団総会議長は、教団のこの四〇年を「荒野の四〇年」と振り返り、様々な誤りについて神の御前に懺悔しました。西南支区も振り返りますと、分区時代に比べて、例えば受洗者数は四〇年前の二割にすぎません。その具体的な原因は何かについて残念ながら十分検討がなされている訳ではありません。
私たちの目の前にそうした事実を突きつけられながら、二〇〇六年度、開拓伝道によって始められた支区内二つの教会が創立五〇周年を迎えました。その内一つの教会は新しい会堂を建てることができました。混乱や停滞の中でも着実に福音は前進しました。
その二つの教会に開拓当初の話を伺うと、かつての西南分区の中で、もう一人の教職を加え、世代もほぼ同じ若い教職が、三人でお互いよく連絡をとりあって刺激しあいながら、それぞれの場で伝道に一所懸命だったとのことでした。教職を支える信徒の方々の存在も忘れることはできません。
西南支区もここ数年で世代交代がずい分進み、若い教職も増えました。支区内で、かつてのように、教職とそれを支える信徒の方々が、志し高く開拓伝道しよう、そのような熱意は自分自身を含めて十分とは言えません。そのような熱意を妨げる今の時代の様々な困難もあります。
西南支区四五教会が、お互いに刺激しあいながら、協力しあいながら、伝道に励まなければと思います。
(東京教区西南支区長)

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