【4636号】ケルン・ボン日本語キリスト教会へ 林原泰樹宣教師派遣式執行

林原泰樹宣教師派遣式が七月三一日、木下宣世世界宣教委員会委員長の司式と説教により教団会議室で執り行なわれた。 林原氏はドイツ、ラインラント州のケルン・ボン日本語キリスト教会に派遣される。
同教会は一九七七年にボン聖書集会として歩みだし、今年で創立三〇周年を迎える。毎聖日ケルン市郊外のボンヘッファー教会で礼拝を持ち、地域の日本人伝道を担ってきた。
これまで八名の宣教師が派遣され、伝道、牧会にあたった。この間EKU(福音主義合同教会)と教団との宣教協力により当教会は支援され、EKUに所属しているラインラント州教会が財政を負担してきた。
しかし、二〇〇三年にEKUはUEK(福音主義教会連合)と改組され、EKD(ドイツ福音主義教会)の傘下組織となった。ラインラント州教会、UEK、EKD、教団の四者協議により、ラインラント州教会が財政的支援を含めた宣教協力を継続することとなった。けれども、宣教協力関係を保ちつつではあるが、この財政支援もすべてのドイツ教会に共通する財政逼迫により、二〇一二年に終了することがラインラント州教会ですでに決定されている。
この様に厳しいドイツ教会の事情の中にあっても林原宣教師への期待は高い。
ラインラント州教会の他、EKD、DOAM(ドイツ東アジアミッション)、EMS(南西ドイツ福音宣教会)等の会議への出席や、それらの団体と教団との協力体制強化への橋渡しが望まれている。
式後にもたれた茶話会では、出席者から激励のスピーチがなされた。また、林原宣教師は、厳しい状況の中にあっても、これが神の召しであると確信してドイツで力の限り奉仕したい、祈りを持って支えていただきたいと述べた。

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