【4647号】「三国間協議会」開催準備 スイス協約・韓国協約合同委員会

第35総会期第三回スイス協約委員会が、二〇〇八年二月七日、教団会議室で開催された。後半は再び韓国協約委員会との合同委員会となり、日本で開催予定の次回「スイス・韓国・日本 三国間協議会」を中心に話し合いがなされた。
そのさいスイス側の記録が次回協議会を「第三回」と表記していることが分かり、今後は本委員会もそれに合わせることにした。
韓国協約委員会には、およそ以下のような経緯と展望を説明して、次回協議会の共催を再びお願いした。
スイス協約委員会が一九八八年に設置された背景には、京都にスイス・プロテスタント教会関係の施設が二つあって教区と関係が深いこと、また一九八〇年代、スイス東亜伝道会の紹介で、教団から日本人牧師が協力牧師として当地で働いたことなどがある。
協約関係の実質化として開催された第二回協議会(一九九七年、チューリヒ)にはスイス在住の韓国人牧師も陪席し、将来は三国間協議会を開催することが目標として掲げられ、それが第一回三国間協議会(二〇〇二年、ソウル)として実現し、第二回協議会(二〇〇六年、バーゼル)に継承された。
中心主題は、第二次世界大戦中の罪責問題、最近の歴史問題、移住労働者問題など多岐にわたる。しかし何れも同時代的課題であり、ますます国際化する現代社会において、諸教会が共通する問題圏について地域ごとの視点から報告および意見交換を行うことは、自らの立ち位置を複眼的に把握する上で貴重な機会となっている。
教団や各個教会にとっても、グローバルな視野の中でローカルな宣教課題を見定めるべき時代が来ている。今後も教会が社会に貢献し、またそれを担う若い信徒が育つためにも、協議会は用いられるべきであろう。
以上のような経緯と今後の展望が確認された。その上で韓国協約委員会において検討し、再度両委員会の合同の協議を持つこととした。
(廣石望報)

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