【4649・50号】教区との連帯の中で全力を 相良宣教師派遣式

相良昌彦宣教師派遣式が三月十八日木下宣世世界宣教委員会委員長の司式、説教により、奥羽キリスト教センターで執り行なわれた。
相良氏は米国ニューヨーク郊外、スカースデルのユニオン日本語教会へ浅田容子宣教師の後任として、四月一日付けで赴任する。相良氏は、ニューヨークの日米合同教会でアシスタントをしながらニュージャージー州ドルー神学校を卒業、駒場エデン教会、八戸柏崎教会で牧会を経験した。
ユニオン日本語教会は教会員が約二〇名。バブル経済の崩壊、九・一一同時多発テロなどの影響により地域の日本人は激減した。しかし、ニューヨーク地域での日本人伝道の重要性と必要性を認めて、宣教師招聘を決議した。
相良氏はユニオン日本語教会の牧会と日本人特別牧会(Special Ministry to the Japanese、以下SMJ)のディレクターを兼任する予定である。SMJはニューヨーク地域の日本人への牧会、伝道のために設立された。これまで多くの日本人を教会へと導き、帰国後も日本の教会員になった方が多数いる。しかしながら、米国の支援教会のほとんどが財政難に直面し、日本人が激減した現在、SMJの運営や活動は大きな転換点を迎えている。
木下委員長は、国内でも海外でも牧会は、同等の主の僕としての奉仕である。それを覚え、教区で支える姿勢を示し、奥羽キリスト教センターで派遣式がなされることの意義は大きいと説いた。
式後もたれた茶話会で相良氏は、教区で支えられてきたことを確認した、この地を離れるが、この交わりから離れるとは思っていない、教区との連帯の中で宣教師として全力を尽くしたいと語った。
参加者全員が激励し、邑原宗男奥羽教区議長が、これからも相良教師を支え続けていくと語り、「埴生の宿」のハーモニカ演奏をもって会を締めくくった。

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