【4651号】教区コラム 西南支区

伝道の前進のために
岸 俊彦

西南支区常任委員会では、過去十年分(一九九七~二〇〇六年度)の支区教勢を表にしました。伝道するためには実態の把握が重要だからです。結果としてその数字には少々驚かされました。十年間で現住陪餐会員は六、〇三七人から五、五三四人に減、朝の礼拝出席者は三、〇六五人から二、九三九人に減、受洗者九九名から九四名に減(ただし一九九六年度は一六七名)、支区四五教会の内礼拝出席者が減った教会が全体の三分の二と数字は厳しい実態を示しています。残念ながらどうしてそのようになったのか、実態の分析と原因の究明はまだできていません。
世田谷の住宅地にある一教会は昨年度解散しました。この事態を打開するためには、支区諸教会が祈りを合わせ主にあって一致して伝道を進めるほかないと考えています。支区全体の理解と協力を得て、具体策を一つでも計画実行したいと思います。
厳しい現実ではありますが、支区音楽部は五十周年「賛美の集い」を昨年十二月霊南坂教会を会場に行いました。四百名が一つとなって主を賛美することができました。また同じ会場で支区新年礼拝が行われ、同じように四百名が集いました。席上献金は中越地震被災教会支援、能登半島地震被災教会支援のために献げることができました。
各個教会を超えて信徒、教職が共に集まり、祈り、賛美し、御言葉に聞くことから新しい幻が示されることを願っています。
(東京教区西南支区長)

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