【4653号】教団エキュメニカル協力奨学金 第3回国際関係委員会

五月二〇日に第三回国際関係委員会が開催された。今回の委員会において、日本基督教団エキュメニカル協力奨学金の交付学生の選定を行った。本奨学金は、世界宣教委員会が宣教協力協議会(CoC)奨学金を引き継いだものである。かつてCoCは北米の教会の協力を得て留学生奨学金制度を設け、多くの日本人を北米の大学へと送り出した。その後、奨学金の対象を日本におけるアジア諸教会からの留学生へと改め、CoC奨学金制度を設立した。しかしながら、JNACとCoCの解散により、日本基督教団世界宣教委員会がこの奨学金基金を引き継ぎ、本年度より「日本基督教団エキュメニカル協力奨学金」としてその運用を開始した。本委員会がその実務にあたっている。
本年度は、五名の応募者があった。全員に交付したいところであるが、原資に限りがあり、長く運用することを願うため、残念ながら二名を選考しなければならない。本委員会において、経済状況や宣教協力への志を判断基準とし、韓国人一名とフィリピン人一名に奨学金の支給を決定した。
先述のように原資に限りがあり、補填されることがなければ数年で支給できなくなってしまう。ぜひ、本奨学金の趣旨をご理解いただき、多くの献金が寄せられることを願っている。
現在、ドイツの南西ドイツ宣教会は、日本基督教団を含む世界のパートナー教会から青年を半年間ドイツの教会と幼稚園に実習生として受け入れるプログラムを提供してくれている。本委員会も実習生を公募し、積極的に送り出したいと願っている。このように、宣教協力において人的交流は本当に大きな役割を果たすものである。国際協力関係を充実させるために、人的・財政的にもぜひご協力いただきたい。  (中道基夫報)

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