【4786号】「障がい」を考える小委員会 「牧会者・家族メンタルケア」取り組み継続を確認

 第2回「障がい」を考える小委員会が、9月12日教団会議室において開催された。

 最初に、加藤幹夫委員長より宣教委員会の報告を受け、本委員会における「牧会者とその家族のメンタルケア」という課題への取り組みの必要性を確認した。この課題については、宣教委員会や教師委員会での取り扱いが議論されてきたが、教師ばかりでなく教師の家族の問題も含むなどの理由から本委員会が担ってきた経緯があり、今後も各委員会との連携のうちに取り組みを継続していく。

 次に、牧会者と教会間のコミュニケーションの課題について、W・ジャンセン委員の発題「ハラスメント防止を考える」により学びを深めた。発題は、⑴ハラスメントを受ける教師、⑵ハラスメントを行う教師、⑶学生同士のハラスメントなどの諸事例を踏まえ、ハラスメントへの対応とわたしたちの応答について考える内容であった。教会におけるハラスメントは今や新しい問題ではないが、犯罪や加害者の責任に対する意識の欠如、二次被害への恐れなどから適切な対応がなされないできたケースは少なくない。組織的な対応をもって正しい判断が行われることを求められている。

 続いて、2014年9月2日~3日に開催予定の《第4回「障がい」を考える全国交流会-牧会者ならびにその家族の精神的なケアを考える》について、準備日程等の打ち合わせを行った。

 最後に、本委員会ホームページの内容を検討した。トップページに、障がいを抱えつつ福音に生きるメッセージを趣旨とした体験談、エッセイを連載していく。今後各委員が順に取材をして執筆担当することとした。このホームページが、福音発信の場として広く活用されるよう工夫していきたい。
〈 http://uccj-j.org/〉

 次回委員会は、2014年3月、東日本大震災と原発事故から3年を迎える福島・いわき市(磐城教会)で開催する。被災地の福祉施設を訪ね、「震災と障がい者」というテーマで研修を計画している。
(上竹裕子報)

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