【4784・85号】国際化の中の教会

 9月9日から12日まで大韓イエス教長老会(PCK)総会がソウル市ミョンソン教会で開かれ、教団代表として出席した。海外からの出席者への対応が今総会から大きく変わったことを知らされた。

 すなわち、海外教会のゲストは総会議事には、開会礼拝を除いて参加しない。我々18名は、別のプログラムが用意されて、エキュメニカルな交わりと対話を深める場にずっと置かれた。

 勿論PCKの人たちも加わるのだが、対話の中心は「エキュメニカル・ダイアログ」というプログラムで、主題は「命の神よ、我らを正義と平和に導きたまえ」であった。これは、今年10月30日から11月8日までプサンで行われるWCCの第10回総会の主題と同じである。PCKはWCC総会のホスト教会の一つであるので、このエキュメニカル・ダイアログをそのための準備としていることがうかがえる。

 このダイアログでは、PCKから発題者が語り、分団で意見を交わした。焦点は、世界的環境破壊への提言であり、そこに日本の原発事故が入ってきた。また、東北アジアの地政学的覇権争いが取り上げられた。

 使用言語は英語であり、対話が十分かみ合うところまではいかなかった。しかし、これはPCKとしては初めての試みであり、来年はもっと改善すると言っていた。

 我が教団も来年3月に国際会議を開催しようとしているので、学ぶところが多かった。(教団総会副議長 伊藤瑞男)

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