【4686号】教団の会議について思うこと

教団の教憲4条には『本教団は教憲および教規の定めるところにしたがって、会議制によりその政治を行う』とあります。教団が行う会議制による政治とは、いわゆる長老制でも会衆制でも監督制でもなく、それらとは異なる教会政治形態を取り入れているというわけです。教団総会を初め、教区総会、教会総会の他、教団の宣教を担う各委員会なども会議を通して事を決め、それを実行していくというのです。
教団の会議制で大切な点は、教会の会議の持ち方にあります。教会会議は当然のことながら祈りをもって始め、祈りをささげて終ります。このことは教会会議には生ける主キリストが働かれ、主のみ心が示されると皆が信じていることを表しています。
したがって、会議のメンバーたちが議題を審議する際に大切なことは、なによりもまず、その議題について主キリストのみ心はどこにあるのかを考えつつ語り合うことではないかと思います。熱心さのあまり、ただ自分の考えを語ることに夢中になって、教会の主キリストのみ心を探ることを忘れると、その会議は一般社会の会議と少しも変わらないものとなってしまいます。
教会会議はいつも「主よ、み心を示したまえ」と謙虚な祈りをもって終始したいものです。
わたしたちは、現時点では、教団の教憲・教規の定めるところに教会の主キリストのみ心が示されていると考えているのです。
(教団総幹事・内藤留幸)

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