【4685号】伝道協力の輪を広く

去る7月8日・9日パシフィコ横浜にて行われた「日本プロテスタント宣教150周年記念大会」は3つの集会にほぼ1万5千人ほどが参加した。
1年前から「キリストにあって一つ」という主題のもと開催されたこの会は460年前のザビエル、163年前のベッテルハイムによる日本宣教を憶えつつ展開された。特筆すべきはNCC系、福音同盟系、ペンテコステ系の3つが「日本教会の連合と一致」という面で初めて集うたことである。
準備段階から協力一致がなされ、大会後も与えられた成果を生かして行こうとしている。
日本伝道の中核にあるはずの教団は教団内の不一致ゆえ、この会には消極的ならざるをえなかったが、今後、伝道協力の輪を他教派と共にさらに広く拡げていくことは大きな課題の一つであることには変わりないはずである。
今夏、近畿福音ルーテル教団の修養会、日本アライアンス教団の宮島聖会に招かれ講師をつとめさせていただいた。ここでも教団への信頼と期待とを感じた。問題は、それにどう応えていくかだ。
教団の内側で一致がないのに、他教派との協力など無理だと考えるのであろうか。
逆であると思う。他教派・他教団との交わり、伝道協力の体験によって改めて内なる教団自身の現状を見直し、課題をとらえなおさせられていくのではないのか。
外から内へ-この線をもあたえられて行きたい。
(教団議長 山北宣久)

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