【4677・78号】教区コラム 九州教区

地方教区の豊かさを 深澤 奨

山あいの小さな町の小さな教会をお訪ねしたら、二人の信徒が迎えてくださいました。
一人はホーリネスの信仰を持ち、商店街の一角にある自宅を開放して熱心に伝道を続ける女性、一人は「社会派」で有名だった牧師の薫陶を受けて育ち、今も社会的な課題に精力的に取り組む女性。この二人がタッグを組んで長年役員として教会を支えてきたといいます。
これが地方教区の現実だと思いました。都会の教会では決して一緒にはならない者が、互いに協力し祈り合いながら教会を形成する。その喜ばしさを豊かにたたえているのが九州教区であり、今後もその喜ばしさ、その豊かさを損なうことのないように務めたいと願っています。
しかしそのような喜ばしさはありつつも、財政的には非常に困難な状況が続いています。
東京教区が教区活動連帯配分金の拠出を保留したことが、その困難さに拍車をかけてもいます。東京教区の方針に逆らう教区があり、連帯を損ねていることがその理由だと聞きます。
謝罪すべきは謝罪したいと思いますから、どうか東京教区が豊かに持っておられるものをお分かち願えればと思います。
そのお返しとして、お分かちすることのできるものを、九州教区は前述のように豊かに備えています。
受け取っていただけるかどうかは別ですが…。
(九州教区総会議長)

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