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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4777号】委員会コラム 世界宣教委員会

2013年7月20日
世界宣教の志のために
秋山 徹

世界宣教委員会は、教団が海外の諸教会との交わり、宣教協力をするすべての働きを一手に引き受けている委員会です。宣教師を送り出し、海外からの宣教師を迎え、それらの一人ひとりがどのように生きた働きをしているかについて連絡を交し、諸教会や学校等に伝える働きのほかに、海外からの訪問者の受け入れ、WCCやEMSなど海外宣教団体の会議への参加等、多岐にわたります。傘下に韓国、スイス、台湾各協約委員会や国際関係委員会など多くの委員会があり、委員会はその報告を聞くためにいつも時間に追われています。教団がキリストの体である世界の教会の枝であり、その働きに加えられていることを実感させられると共に、教団がどのような世界宣教の視野を持っているか、各教区や教会にどのようにその働きを伝えて、教団全体として世界に開かれ、共にキリストの宣教を担う教会の姿を現すかが絶えず課題となります。  近年、東日本大震災への関心もあって、世界の各教団から、積極的に交わりを求め、もっと深い宣教協力をしたいとの申し出が多く寄せられ、これまで宣教協約のあった教団だけでなく新しく具体的な協力と交わりを始める計画も進められています。わたしたちの教団は自己完結的、閉鎖的な傾向が強く、世界宣教への志も弱いと感じます。特に、若い世代のキリスト者や教職を世界の教会の交わりに加えて、広く深い視野と信仰をもってキリスト教会の担うべき課題を見出し、働いてゆく交流を進めてゆくことが望まれます。 (世界宣教委員長)

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