【4777号】荒野の声

教区総会取材が一段落し本号で今年度それぞれの総会報告を終了する。総会日程は短い教区で1日、長いところでは3日、20時間以上を会議に費やす。▼教区総会を取材していつも苦心するのが、これだけの時間をかけて審議された会議内容を限られた字数にどのように切り取り表現するか、ということである。自ずと報告されない議事、発言があるのは当然で、会期中、議論が最も集中したことが、今年度、当該教区総会の中心となることであった、と報告せざるを得ない。▼この割愛の判断で記者の主観を全く排除できるか、というとそうはいかない。語られていないことを記すことなどはもちろん論外だが、議場で語られたことにできる限り忠実に客観的な報告をと心がけても、記載すべき発言の取捨選択、議論の切り取り方、取り上げる議事の選択にどうしても記者の判断が入る。確かに、ここが取材した記者たちの技量の見せ所とも言えるのだが。▼いずれにしても、議事録とは異なって取り上げに強弱があって当然である。すべての議論の詳細な推移、決定は議事録を見てもらうしかないが、報告記事には固有の役割がある。▼会議の時間を共有した者として良く報告できるよう、一年後の教区総会に向けて体制を整え、務めにさらに習熟して行きたい。

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