インスタグラムアイコンツイッターアイコンyoutubeアイコンメールアイコン
日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
calendar

申命記8・11~20

2018年6月29日

8:11わたしが今日命じる戒めと法と掟を守らず、あなたの神、主を忘れることのないように、注意しなさい。

8:12あなたが食べて満足し、立派な家を建てて住み、

8:13牛や羊が殖え、銀や金が増し、財産が豊かになって、

8:14心おごり、あなたの神、主を忘れることのないようにしなさい。主はあなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出し、

8:15炎の蛇とさそりのいる、水のない乾いた、広くて恐ろしい荒れ野を行かせ、硬い岩から水を湧き出させ、

8:16あなたの先祖が味わったことのないマナを荒れ野で食べさせてくださった。それは、あなたを苦しめて試し、ついには幸福にするためであった。

8:17あなたは、「自分の力と手の働きで、この富を築いた」などと考えてはならない。

8:18むしろ、あなたの神、主を思い起こしなさい。富を築く力をあなたに与えられたのは主であり、主が先祖に誓われた契約を果たして、今日のようにしてくださったのである。

8:19もしあなたが、あなたの神、主を忘れて他の神々に従い、それに仕えて、ひれ伏すようなことがあれば、わたしは、今日、あなたたちに証言する。あなたたちは必ず滅びる。

8:20主があなたたちの前から滅ぼされた国々と同じように、あなたたちも、あなたたちの神、主の御声に聞き従わないがゆえに、滅び去る。

2018年6月28日

8:1今日、わたしが命じる戒めをすべて忠実に守りなさい。そうすれば、あなたたちは命を得、その数は増え、主が先祖に誓われた土地に入って、それを取ることができる。

8:2あなたの神、主が導かれたこの四十年の荒れ野の旅を思い起こしなさい。こうして主はあなたを苦しめて試し、あなたの心にあること、すなわち御自分の戒めを守るかどうかを知ろうとされた。

8:3主はあなたを苦しめ、飢えさせ、あなたも先祖も味わったことのないマナを食べさせられた。人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きることをあなたに知らせるためであった。

8:4この四十年の間、あなたのまとう着物は古びず、足がはれることもなかった。

8:5あなたは、人が自分の子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを心に留めなさい。

8:6あなたの神、主の戒めを守り、主の道を歩み、彼を畏れなさい。

8:7あなたの神、主はあなたを良い土地に導き入れようとしておられる。それは、平野にも山にも川が流れ、泉が湧き、地下水が溢れる土地、

8:8小麦、大麦、ぶどう、いちじく、ざくろが実る土地、オリーブの木と蜜のある土地である。

8:9不自由なくパンを食べることができ、何一つ欠けることのない土地であり、石は鉄を含み、山からは銅が採れる土地である。

8:10あなたは食べて満足し、良い土地を与えてくださったことを思って、あなたの神、主をたたえなさい。

2018年6月27日

7:6あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。

7:7主が心引かれてあなたたちを選ばれたのは、あなたたちが他のどの民よりも数が多かったからではない。あなたたちは他のどの民よりも貧弱であった。

7:8ただ、あなたに対する主の愛のゆえに、あなたたちの先祖に誓われた誓いを守られたゆえに、主は力ある御手をもってあなたたちを導き出し、エジプトの王、ファラオが支配する奴隷の家から救い出されたのである。

7:9あなたは知らねばならない。あなたの神、主が神であり、信頼すべき神であることを。この方は、御自分を愛し、その戒めを守る者には千代にわたって契約を守り、慈しみを注がれるが、

7:10御自分を否む者にはめいめいに報いて滅ぼされる。主は、御自分を否む者には、ためらうことなくめいめいに報いられる。

7:11あなたは、今日わたしが、「行え」と命じた戒めと掟と法を守らねばならない。

2018年6月26日

6:13あなたの神、主を畏れ、主にのみ仕え、その御名によって誓いなさい。

6:14他の神々、周辺諸国民の神々の後に従ってはならない。

6:15あなたのただ中におられるあなたの神、主は熱情の神である。あなたの神、主の怒りがあなたに向かって燃え上がり、地の面から滅ぼされないようにしなさい。

6:16あなたたちがマサにいたときにしたように、あなたたちの神、主を試してはならない。

6:17あなたたちの神、主が命じられた戒めと定めと掟をよく守り、

6:18主の目にかなう正しいことを行いなさい。そうすれば、あなたは幸いを得、主があなたの先祖に誓われた良い土地に入って、それを取り、

6:19主が約束されたとおり、あなたの前から敵をことごとく追い払うことができる。

6:20将来、あなたの子が、「我々の神、主が命じられたこれらの定めと掟と法は何のためですか」と尋ねるときには、

6:21あなたの子にこう答えなさい。「我々はエジプトでファラオの奴隷であったが、主は力ある御手をもって我々をエジプトから導き出された。

6:22主は我々の目の前で、エジプトとファラオとその宮廷全体に対して大きな恐ろしいしるしと奇跡を行い、

6:23我々をそこから導き出し、我々の先祖に誓われたこの土地に導き入れ、それを我々に与えられた。

6:24主は我々にこれらの掟をすべて行うように命じ、我々の神、主を畏れるようにし、今日あるように、常に幸いに生きるようにしてくださった。

6:25我々が命じられたとおり、我々の神、主の御前で、この戒めをすべて忠実に行うよう注意するならば、我々は報いを受ける。」

2018年6月25日

 The 2017-18 Mission Planning Conference was held at Fujimicho Church, March 5-6, 2018, with the theme “How to Proceed with Evangelism in Japan.” There were 84 attendants. Greeting the gathering, Rev. Yonekura Misao, chair of the Commission on Mission, said: “We have various problems within the Kyodan, but I am hoping it becomes a church founded on its confession of faith and the church constitution and bylaws.”

Two ministers and two lay persons were invited to speak.

 1. Rev. Furusawa Keita, pastor of Kobe Tobu Church, gave his analysis of the present situation of the church’s fundamental mission strategy, saying, “It is important for the Kyodan as a uniting church to have confidence in its rich character.” He offered many suggestions.

 2. Nishitani Miwako, a member of Omiya Church, spoke next from a woman’s perspective, stating, “Evangelism in Japan is the family of God responding to the love of Christ, accepting one another and walking together.”

 3. Nakajima Akihiko, a member of Hachioji Church, said that due to dwindling membership, we cannot put the burden of evangelism only on the clergy. It should be seen as the role of the church membership as a whole, with lay people bringing others to church.

 4. Rev. Yoshizawa Hisashi, pastor of Aichi Church, stated that since he himself had not come from the Kyodan, there was a period in which he had not really sensed the problems in the Kyodan as his own. But now that his calling is working in a Kyodan church, he shares the issues he sees within the Kyodan.

 

 In the evening, the moderators of Hokkai, Tokai, Nishichugoku, and Chubu districts reported on their situations.

 1. Hokkai District Moderator Kuze Sorachi reported that since 1984, ten-year long-term mission plans have been established; and since 1994, reform, solidarity, and peace have been strongly emphasized. He reported that presently, because the Hokkaido community is shrinking, as a district it is being recognized that each church offers community support through continuing to provide worship, and beginning with the worship experience, peace in society can be realized.

 2. Tokai District Moderator Miyamoto Yoshihiro expressed the view that the foundation of the district is “evangelism and the preaching of the gospel.” In 2016, Tokai District drafted a five-year plan stating that to be evangelical, the district must be united and increase spirituality, and that experiencing the joy of worship should increase the effect of evangelism.

 3. Nishichugoku District Moderator Obata Taisaku introduced the district’s foundational policy and suggested that from now on, rather than asking about the church’s wishes, thoughts, or feelings, the central focus should be serving the world through action that would define the meaning of the church’s existence.

 4. Chubu District Moderator Yokoyama Yoshiki introduced the district’s unique mutual aid system of concrete action. Mission policy is not limited by historically detailed events, and each year a mission goal is adopted at the annual assembly. In regard to the problem of responding to opinions concerning administering communion to the unbaptized, Rev. Yokoyama stated that being united in our polity concerning baptism and communion is foundational to effective cooperative mission.

 On the second day of the gathering, Kyodan Moderator Ishibashi Hideo gave a lecture entitled, “The Macedonian Call—At An Impasse.” In his opening remarks, he reflected on the necessity of uniting the church under its confession of faith as it faced the aftermath of the Great East Japan Disaster tragedy. Drawing from the constitution, he said, “The church’s first calling is to birth people to be baptized, to participate in the life of the cross and resurrection experienced through the Eucharist, and to become a branch of the body of Christ.” Also, experiencing blessings through worship, leading people to works of love, is evangelism.

 In the case of the Great East Japan Disaster, with the support from the worshiping community, we were able to offer assistance through the church and learned that “worship and daily witness cannot be separated.” After the lecture, participants split up into groups that functioned more as a time to listen to one another than as a time for debating issues. Styled like a “World Café,” there were eight tables with different themes of Fundamental Mission Strategy. Participants held discussions according to the various themes, recorded them on poster sheets, and later shared these with the general assembly afterward. (Tr. WJ)

—Kato Makoto, executive secretary

 

宣教方策会議報告

 2018年3月5、6日の両日、2017年度宣教方策 会議が富士見町教会を会場にして開催された。主題は「日本伝道をどう考えていくか」。84名が出席し た。米倉美佐男宣教委員長は「色々な問題を抱えている教団であるが、信仰告白と教憲教規を整えていく中で教団が教会となることを願っ ている」と挨拶した。発題は教職・信徒各2名が担当し た。最初に古澤啓太牧師(神戸東部教会)が現行の宣教基本方策を詳細に分析し、「教団の合同教会としての個性の豊かさに自信を持つべ き」と語り、数々の提案をした。続いて西谷美和子氏(大宮教会員)が女性の視点か ら「日 本伝道とは、神の家族がキリストの愛に応え、受容し合う歩み」と発題した。三人目の中嶌暁彦氏(八王子教会 員)は、信徒減少の現実の中で、伝道は教職任せではなく教会に人を連れてくる信徒の働きが重要であり、伝道にはそれなりの財が必要で あると語った。最後は吉澤永牧師(愛知教会)。信仰のルーツは教団ではなく、それ故ある時期までは教団の問題を自分の問題として受け 止められなかった。しかし教団で働き場が与えられてから感じた問題点を具体的に語った。

 夜は北海、東海、西中国、中部の各教区議長が取り組みを報告した。久世そらち北海教区議長は、1984年から10年ごとに長期 宣教計画を立て、1994年以降は一貫 して革新、連帯、平和を主題としている。北海道の社会が縮小して今、教区として各教会の礼拝を守り続ける支援と、礼拝から始まる社会 平和に取り組んでいると報告した。宮本義弘東海教区議長は、教区の土台が「伝道とは福音を宣べ伝えること」にあると最初に語った。2016年に東海教区 五ヵ年計画を立案し、教区は伝道のために一致して霊性を高め、礼拝の喜びが各個教会の伝道力になると語った。小畑太作西中国教区議長 は、西中国教区基本方針を紹介し、教会の願いや思いではなく、世に仕えることを中心とする活動に、教会の存在意義と今後進むべき方向 を見出せるのではないかと提案した。最後に横山良樹中部教区議長は、教区の特徴として互助制度による具体的な活動を紹介した。宣教基 本方針については、中部教区は歴史的経緯からそれを定めず、毎年宣教実施目標を掲げて総会で可決する。横山議長は近年教区内で起こっ た未受洗者陪餐発言への対応を経て、洗礼と聖餐の一体性と秩序を重んじることが助け合い伝道の基盤となる事を再確認したと語った。

 二日目は石橋秀雄教団総会議長が「マケドニアの叫び―行き詰まりの中で」と題する講演を行った。冒頭、東日本大震 災に直面し、信仰告白による信仰の一致を訴えて取り組んだことを振り返った。続いて教憲の条文を紐解きつつ「教会の第一の使命が、受 洗者を生み出し、聖餐において十字架と復活の命に与り、キリストの体である教会の枝となっていく」と述べた。また、礼拝の恵に与った 者が愛の業に向かう事も伝道であるとした。東日本大震災の際、礼拝共同体の支援と共に、教会を通して地域の支援を行ったことに触れ、 「礼拝と証の生活は切り離せない」と語った。講演後に行われた分団協議では、議論を交わすよりも聞き合うことに主眼を置いたワールド カフェ方式で行われた。宣教基本方策の8つの項目毎に テーブルが設けられ、参加者はそれぞれのテーマについて協議し、用意された模造紙に意見を残し、それを聞く報告会をもって集会を終え た。(文責 加藤 誠)

PageTOP
日本基督教団 
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
Copyright (c) 2007-2026
The United Church of Christ in Japan