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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【4808・09号】第54回「キリスト教教育主事」認定試験公告

2014年10月25日

第54回(2015年)「キリスト教教育主事」認定試験を次のとおり行います。

◆受験願書提出期限 2014年12月12日(金) (提出物1~7を教区に提出)
◆論文提出期限 2015年2月6日(金)
(試験科目ハの論文・教団教育委員会に提出)
◆試験期日 2015年3月6日(金)  午前11時~午後2時
◆試験場所
〒5400004大阪市中央区玉造2-26-47
TEL06-6761-8562
大阪クリスチャンセンター会議室
◆試験科目
イ.筆記試験  日本基督教団教憲、教規および諸規則(60分)
*試験時間に日本基督教団「教憲教規および諸規則」を貸し出します
ロ.面  接
ハ.論  文  400字詰原稿用紙 15~20枚
「日本におけるキリスト教教育の歴史と展望」
◆提出物
◎以下の書類を整え必ず期限までに教区事務所に提出する。
1.受験願書・所属教会主任教師の推薦書…1通2.履歴書・信仰歴…1通
3.教区の推薦書…1通
(以上は教育委員会所定のもの)
4.出身学校校長の推薦書…1通
5.出身学校成績証明書…1通
6.「私はなぜキリスト教教育主事をめざすのか、召命との関連で」記述書 400字詰原稿用紙2枚程度
7.受験料 5、000円
教育委員会所定の用紙は、〒1690072東京都新宿区大久保1-7-18-4F日本基督教団教育委員会に、住所、氏名を記した返信用封筒に130円切手を添えて請求してください。
◆問い合わせ
日本基督教団教育委員会 〒1690072
東京都新宿区大久保1-7-18 4F
TEL03-3202-0544

FAX03-3207-3918
2014年10月
日本基督教団教育委員会 委員長 清藤 淳

 人生で初めて聖書に触れたのは、成美学園(現在の横浜英和学院)への中学入学の時。何もかもが初めてで戸惑っている時に、そばにいた子に教わって聖書や讃美歌を開いたことを新鮮におぼえている。それから学校での毎朝の礼拝と、聖書科の授業で御言葉に親しみ、友だちに誘われて横浜ナザレン教会に通うようになった。

 父親は第二次世界大戦で戦死。物心つく前には出征していたので、顔も写真でしか覚えがなく、「お父さん」と呼んだ記憶もない。高校3年の時、父親代わりに頼りにしていた祖父も失い、人の死というものを強烈に意識した。自分の頼りになるものは何かと探し求める中、日頃の礼拝の言葉が結びつき、受洗への道が開かれた。

 それゆえに、神を「父なる神様」と呼べることは、自分の中で言いつくせない深いものがある。そして、主イエスが語りかける「汝の罪は赦された」との誰にも言えない言葉が、自分の中でも響くものとなった。

 大学を卒業して、母校の英語科教師として2年働き、結婚。その後、アメリカやカナダ、国内でも北海道や静岡県の清水や御殿場に移り住み、今は再び横浜へと、移動の多い歩みであった。カナダではフランス語圏に住んだため、言葉の違いの不安があったが、英語で礼拝をする教会に出会い、親しい交わりが与えられた。

 二度住むことになった清水での思い出は深い。息子が交通事故で生死をさまよい、医者も「ここからは、神の領域」と告げた時にも、牧師がすぐにかけつけ祈り、神が助けてくださるとの信仰が支えてくれた。その息子も今では4人の子どもの父親となっている。

 行く先々で教会の人々と知り合い、一つひとつ神様に助けられてここまで来ることができた。そして、今日も「父なる神様」と祈り、「汝の罪は赦された」との語り掛けられる礼拝へ向かう日々を送っている。

横浜市港南区生まれ。港南希望教会員。

23:1 そこで、全会衆が立ち上がり、イエスをピラトのもとに連れて行った。
23:2 そして、イエスをこう訴え始めた。「この男はわが民族を惑わし、皇帝に税を納めるのを禁じ、また、自分が王たるメシアだと言っていることが分かりました。」
23:3 そこで、ピラトがイエスに、「お前がユダヤ人の王なのか」と尋問すると、イエスは、「それは、あなたが言っていることです」とお答えになった。
23:4 ピラトは祭司長たちと群衆に、「わたしはこの男に何の罪も見いだせない」と言った。
23:5 しかし彼らは、「この男は、ガリラヤから始めてこの都に至るまで、ユダヤ全土で教えながら、民衆を扇動しているのです」と言い張った。
23:6 これを聞いたピラトは、この人はガリラヤ人かと尋ね、
23:7 ヘロデの支配下にあることを知ると、イエスをヘロデのもとに送った。ヘロデも当時、エルサレムに滞在していたのである。
23:8 彼はイエスを見ると、非常に喜んだ。というのは、イエスのうわさを聞いて、ずっと以前から会いたいと思っていたし、イエスが何かしるしを行うのを見たいと望んでいたからである。
23:9 それで、いろいろと尋問したが、イエスは何もお答えにならなかった。
23:10 祭司長たちと律法学者たちはそこにいて、イエスを激しく訴えた。
23:11 ヘロデも自分の兵士たちと一緒にイエスをあざけり、侮辱したあげく、派手な衣を着せてピラトに送り返した。
23:12 この日、ヘロデとピラトは仲がよくなった。それまでは互いに敵対していたのである。

 8月30日~9月2日にベルリン宣教会がその創立190年記念祝賀会とパートナー教会との協議会をベルリンの本部で行ない、私は教団を代表して出席した。ベルリン宣教会は、ベルリンブランデンブルグシレジアオーバーラウジッツの地域的福音主義教会(EKBOと略す)及びアンハルト福音主義教会の海外宣教団体である。

 EKBOは、東西ドイツ統一以前から教団の婦人会連合との交わりがあった。青年の交流も2002年から行われてきた。また、ベルリン日本語教会(秋葉睦子牧師)を交わりに入れてくださっている。

 昨年EKBOの代表団が教団と福島県の被災地を訪れてくださり、石橋秀雄議長がEKBOを訪れて、両者の関係が深まった。そして、今回私のこの協議会への参加となったのである。

 祝賀パーティーでは、海外の代表者たちからの挨拶があった。興味深かったことは、各教会の挨拶は、その国の石を持参してその石について語ることを求められたことであった。挨拶の連続は聞き手を退屈させる。それを防ぐためであることがわかる。私は、富士山山麓の溶岩石の一かけらを持って行き、これは、日本をいろんな意味で象徴する富士山を表していると話した。そして、富士山はゆっくりと崩壊していること、また突然の噴火爆発によって大災害をもたらす可能性を秘めていることも。

 9月1日は「世界の和解」をテーマに協議会と記念礼拝が行われた。この日が、75年前にドイツがポーランドに侵攻して、第二次世界大戦開始となった記憶すべき日だからである。
(教団総会副議長 伊藤瑞男)

2014年10月24日
22:63 さて、見張りをしていた者たちは、イエスを侮辱したり殴ったりした。
22:64 そして目隠しをして、「お前を殴ったのはだれか。言い当ててみろ」と尋ねた。
22:65 そのほか、さまざまなことを言ってイエスをののしった。
22:66 夜が明けると、民の長老会、祭司長たちや律法学者たちが集まった。そして、イエスを最高法院に連れ出して、
22:67 「お前がメシアなら、そうだと言うがよい」と言った。イエスは言われた。「わたしが言っても、あなたたちは決して信じないだろう。
22:68 わたしが尋ねても、決して答えないだろう。
22:69 しかし、今から後、人の子は全能の神の右に座る。」
22:70 そこで皆の者が、「では、お前は神の子か」と言うと、イエスは言われた。「わたしがそうだとは、あなたたちが言っている。」
22:71 人々は、「これでもまだ証言が必要だろうか。我々は本人の口から聞いたのだ」と言った。
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