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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【4774号】-伝道推進室主催/幼・保一体化に向けての「子ども子育て新システム」緊急研修会-

2013年6月1日

認定こども園運営・教育・保育について講演

4月2日、教団会議室に日本全国から64名の教会幼稚園、保育所、認定子ども園関係者が集まった。年度当初の最も忙しい時期にもかかわらず、これだけの人数が集まったことは、ことがらへの関心の高さを物語っているであろう。
日本における教会幼児施設はある時期、教会の宣教と財政とを支えていたが、近年少子化の影響もあり、多くの幼児施設が困難を抱えている。
また、神学校から送り出される教職は、必ずしも幼児教育や保育、施設運営について学んでいるわけではなく、これらの課題に追いついていかない現状もある。
そういうなかでの新システムが動き出そうとしている。否応なく、この問題に直面せざるを得ない。
教団がこの課題に取り組んだのは、昨年7月に続き2回目である。前回は伝道方策検討委員会が常設専門委員会の協力を得ての開催であったが、今回は発足間もない伝道推進室の主催であることは意義深い。教団が幼児施設を伝道の課題として認識し問題を担おうとする姿勢の表れでもある。
今回の研修会では、鈴木信行氏(教団信徒・聖愛幼稚園理事長)と岡村宣氏(矢吹教会牧師・全国認定こども園協会理事)を講師に迎え認定こども園の運営面と教育、保育のあり方の面から、それぞれの経験を交えながら話を伺った。また、講演後、フロアからも活発な意見が出、大いに盛り上がった。
新システムの是非のみならず、昨今の政治状況を踏まえての学校法人化の是非に至るまで豊富な話題があげられ、有意義な時とされた。
当然ながら、何かの結論を出すことが目的ではなく、それぞれの教会や諸施設に戻り、よりよい結論がなされる一助となることを期待して、終わりの時を惜しみつつ閉会された。
(岸憲秀報)

新議長に梅崎浩二氏

三役一新

九州教区

第63回九州教区総会は、5月1日から3日間、福岡中部教会で正議員235人中、開会時170人が出席して開催された。
深澤奨議長は、13項目、30分余に及ぶ長文の議長報告の中で、「第38回教団総会で九州教区が提案した沖縄関連議案は、審議未了・廃案となり、独裁的運営が目立った。こうした中で、九州教区は、その立ち位置を沖縄側に近づけ、徹底して連帯する道を模索する時に来ている」と強調した。
また、緊縮財政に言及し、「互助教会は、12年度、12教会・伝道所、1818万円だが、今後、互助費は増大するものと思われる」と財政削減に一層の理解を求めた。
議長が重点施策として上げた沖縄教区との連帯では、1日目夕食後、沖縄教区から平良修氏(元合同問題特設委委員長)を講師に招いて議員研修会を行った他、「沖縄教区との『協働・研修の場』の設置を目指す」議案が可決された。
議長報告の中でもう一つ目指した「教団の独裁的状況下における九州教区の態度表明に関する」議案(常置委員会提案)は、「九州教区を何故辺境というのか」「少数派から見れば、教団の運営と同じ状況が九州教区にも存在する」「九州教区は『聞く耳』を持っている」と議論が並行線をたどる中で、「議案を取り下げ、練り直す」意見がセコンドを得て修正動議となり、採決の結果、投票総数149、賛成111で可決され、議案は常置委員会差し戻しとなった。
三役選挙は、予備選で上位3名選出、所信表明後の本選で議長に梅崎浩二議員(副議長)、副議長に日下部遣志議員が選出され、書記は正副議長推薦の新堀真之議員を承認して三役が一新された。常置委員選挙(教職・信徒各4)は、4選禁止(本総会3人が該当)、女性枠30%・2人確保目標、倍数候補選出という九州方式で行われた。
本総会で、粕屋伝道所(西岡巌教師)の開設が承認され、2年前の総会で、3伝道所の廃止が承認されていただけに、大きな拍手に包まれた。粕屋伝道所は、福岡渡辺通教会が74年来開拓伝道に努めて来たもので、九州教区は、126教会・伝道所(うち伝道所10)となった。
三役選挙結果
【議長】梅崎浩二(大牟田正山町)、【副議長】日下部遣志(川内)、【書記】新堀真之(香椎)
常置委員選挙結果
【教職】西畑望(大分)、原田のぞみ(宮崎清水町)、東島勇気(門司大里)、古屋治雄(福岡中部)
【信徒】浅野直人(福岡警固)、伊津見七生子(若松浜ノ町)、島田晋(大分東)、松山萠子(武蔵ケ丘)
(50音順)
(永井清陽報)

 

互助の抜本的見直し継続

四国教区

4月29日~30日、四国教区総会が今治湯ノ浦ハイツで行われた。開会時、正議員123名出席。
冒頭、議長挨拶において黒田道雄議長は、「東日本大震災で被災した教会への思いを強めて行く」と述べ、支援への協力を呼びかけた。また、教区において、教勢の低下が続いていることに触れ「協力伝道を強め共に歩む決意を固くしたい」とした。教区において課題となっている、互助の抜本的見直しについては、「丁寧に協議をするために、検討小委員会を継続して設置する」と述べた。
互助検討小委員会の報告においては、開拓伝道を含めた援助の使途拡大と互助基準のことが重要な点として挙げられていることが報告された。
東日本大震災被災支援に関することとして、被災支援小委員会から、ボランティアプロジェクト、「エマオへの道・四国」を通して、活動が実施されていることが報告された。教育部の報告では、スプリングキャンプにおいて、福島から1名の高校生を迎えたことが報告された。
教団問安使・伊藤瑞男教団副議長挨拶では、石橋秀雄教団議長の挨拶について、活発な質疑がなされた。
洗礼と聖餐に関することについて、「プロテスタント教会の伝統に立ち、聖書に立ち返って議論する作業を教団として行ってほしい」との意見が出された。伊藤副議長は、基本信条、プロテスタントの伝統、教団信仰告白、教憲、教規の中に聖書解釈が含まれているとし、「様々な聖書解釈がある中、聖書解釈に返ってということを際限なく行うことは難しいが、教団という文脈に立ちつつ、会議で筋道を立てて議論して行くべき」と答えた。
また、伝道推進室について、「地方の現実をつぶさに見て戦略を考え、地方教会と協力しつつ進めて行くべきだと思うが、考えはあるのか」との質問があり、「伝道委員会と相談しつつ進められているはず、意見を出してほしい」と答えた。この他、沖縄教区との関係、宣教基礎理論のこと等について、質問があった。
東北教区から片岡謁也宣教部委員長が出席し、四国教区の震災直後からの祈りと支えに対する感謝を述べ、東北教区総会議長挨拶を朗読しつつ、被災地の現状を報告した。
2013年度予算は、昨年度に引き続き、東日本大震災支援のために200万円を支出すること、東日本大震災被災支援と教区活動の充実のために、負担金を2%増額すること等を盛り込んだ予算が承認された。
「宇和島南伝道所開設に関する件」では、これまで、無任所教師という立場で家庭集会を行って来た山崎恵子教師が、宇和島中町教会の担任教師となり、宇和島南伝道所を開設することが承認された。
三役選挙においては、三役が一新された。
1日目の夜には、「伝道する喜び~神がなさる業~」との主題で協議会が持たれた。
三役選挙結果
【議長】芦名弘道(近永)、【副議長】黒田若雄(高知)、【書記】寺島謙(松山城東)
常置委員選挙結果
【教職】上島一高(今治)、小島誠志(久万)、岡本康夫(日和佐)、篠浦千史(さや)、矢野敬太(愛南)、黒田道郎(石井)
【信徒】長島恵子(鴨島兄弟)、近藤康夫(新居浜西部)、木俣努(香川豊島)、遊口百合子(西条栄光)、竹村徳子(高知)、安宅登代子(石井)
(嶋田恵悟報)

 

久世そらち議長ら三役再選

北海教区

第73回定期総会は4月29~30日、札幌北光教会を会場に開催された。開会時出席正議員は126名中107名。冒頭に組織会で札幌教会の教区分担金支出留保の件を巡って意見が出された後、開会礼拝で准允式・按手礼式が執行され、2名が受允、3名に臨席正教師全員による按手がなされた。
議事においては、「議長総括」を巡り、教区宣教方針に基づく教区の姿とはどういうものかを問う質問があり、久世そらち教区議長は「教区全体について明確に言い切ることはできない」と答えた。また常置委員会報告に記載された「札幌教会役員会への勧告の実施を求める件」に関し、当該教会の米倉美佐男議員は「論点整理のために教区と話し合っているが、そこに至っていない。常置委員会記録を見せてもらえばわかる」と発言し、久世議長は「当事者からの要求の場合のみ対応する」と述べた。
各議案は4つの分科会に回付され、その報告を受けて審議された。可決された主な議案は「2012年度教区歳入歳出決算承認に関する件」「教区宣教方針に基づく2013年度活動計画に関する件」「2013年度教区歳入歳出予算(付・分担金配分)に関する件」「2013年度教職謝儀基準改定に関する件」。
更に「憲法改悪阻止の取り組み推進決議に関する件」「靖国神社問題に対する取り組み推進決議に関する件」「オスプレイ配備撤回を求めることを通して、沖縄差別のない社会を目指す運動を推進する決議に関する件」「アイヌ民族の権利を回復する運動の推進決議に関する件」については、各議案について繰り返し、「教区の少数者の意見を丁寧に扱うべき」「教会的信仰の視点を明確にすべき」等の意見が交わされた後、それぞれ可決された。
教団問安使への教団関係質疑では主に「教憲教規」「宣教協力」「社会問題」の3点が質問された。長崎哲夫教団総幹事は「教団は戦後新たに合同教会として出発し、公同の教会を目指して信仰告白と教憲教規を定めた」「北海教区の教勢低迷などの宣教課題は教団全体の課題でもある」「社会の様々な困窮の問題の中で、教団はまずキリストに依り頼み助け合う教会の群れでなければならない」と応じた。
東日本大震災支援活動について、東北教区の小西望牧師及び北海教区からボランティア派遣した青年2名より報告がなされ、東日本大震災支援の重要性について理解を深めた。
三役選挙結果
【議長】久世そらち(札幌北部)、【副議長】笠田弘樹(琴似中央通)、【書記】ト部康之(千歳栄光)。
常置委員選挙結果(半数改選)
【教職】小西陽祐(余市)、石川宣道(室蘭知利別)
【信徒】島田久美子(月寒)、板谷良彦(北海道クリスチャンセンター/札幌北部)
(松本のぞみ報)

 

各地で教区総会が始まった。今年もできる限り多くの教区総会取材を、と新報では取り組んでいる。地域固有の課題を抱えての伝道と教会形成について報告、計画が為されるであろう。これらを良く伝えられるよう心がけたい▼昨秋の教団総会を経て教区の意見があるであろう。また国政の交代で地域の課題が変化していることもあろう。震災被災教区では、教会の復興、再建、地域のそれにも進展があるであろう。原発、基地、人権といった諸問題を取り上げざるを得ない教区もある。一方で、伝道の危機が報告され、他方、これまで真剣に伝道に取り組んできた自負が語られる▼社会情勢の変化による種々の課題を論ずるにも、また伝道そのものを論ずるにも、これらが究極的な目標とされてはならないはずである。社会的課題も、伝道も、歴史の流れによって過ぎ去る。究極的目標は、今、隣りにある同胞に救いが伝わることであり、これらの人々の救いである。そして、この救いによって神の栄光が明らかになり、永遠に思い致すことだ▼この世にて、伝道し、教会を建て、社会的課題に真摯に取り組む。そして、この世は過ぎ去る。だが、そうであるからこそ、主から、終わりの日に「善かつ忠なる僕よ」と呼んでいただけるよう、今を懸命に生きなくてはならない。

教団問安使との活発な質疑

大阪教区

5月3日~4日にかけて、大阪女学院ヘールチャペルを会場に、第58回大阪教区定期総会が開催された。
開会時の正議員数は、議員数292名中193名であった。
准允、按手、聖餐式を含む開会礼拝が行われ、新しく教師が立てられたことの喜びを議場は共有し、本格的な議事がスタートした。
法定議案は順調に可決され、その他さまざまな議案が審議されたが、なかでも教団問安使との質疑応答が活発になされた。問安使は石橋秀雄教団議長であったが、議長報告それぞれについて、また、議長報告で触れられていない事柄にも質問が及んだ。
「1962年に憲法擁護声明を出している日本基督教団として、現自民党政権下での憲法改正問題について、どう考えているか」という問いに対し、「憲法96条の改定から、憲法を改正し国民を縛ろうとする動きに関しては非常に危機感を持っている。そのことへの対応策として現在教団書記が資料を作成し、今後三役で資料に基づいて具体的に検討していくことになっている」と答えた。
「人権が軽んじられた大谷裁判のこれまでの経過についてどのように受け止めているか、また、議長は北村裁判について疑問視するような文章を発表したが、大谷裁判を支援する声明を出した議長として、人権が軽んじられた北村裁判についてどう考えているか」との質問に対しては、「大谷裁判と北村裁判は全く質が違う。大谷裁判は人権のために闘った牧師の裁判であり、しかも、教会の境内内での逮捕という事例は議長としても認めがたく抗議をした。今後の裁判の経緯を注視し、大谷牧師の勝利を願っている。一方北村裁判は人権問題が問われる裁判ではない。この問題は、教会法における教師職についての問題であり、世俗法ではなく教会法で解決していく問題である。教会法の中に世俗法が入り込んではならない」と応じた。
「沖縄教区との関係回復について、今年の沖縄教区総会において、伝道所からの議員を総会議員として認めると沖縄教区が決断した場合、その教区総会を認めるのか、それとも認めないのか、また、沖縄教区との関係回復について、重要課題だと記しているが、具体的に何をしてきたか」との問いに対し、「沖縄教区から教団に、伝道所からの議員選出に関する教区規則の変更が出されたが、信仰職制委員会の提言を受け、その変更は認められないと既に結論付けている。また現状に関しては、何もできないでいるのが現状であるが何とか突破口を開きたいと願っている」と答弁した。
その後、「現在稼働中及び停止中の原子力発電所をすべて即廃炉にするよう求める声明」「憲法96条改悪並びに憲法の全面改悪に反対する声明」という2つの声明が採択され、現在の大阪教区が担うべき課題と、教区としての方向性が明らかにされた。
また、東日本大震災被災地、沖縄教区、大谷隆夫牧師、北村慈郎牧師をそれぞれ引き続き支え課題として担っていくとする各議案が可決された。
一方で、教区負担金算定見直しに関する議案、教区のスリム化を検討する議案が否決された。
三役選挙結果
【議長】向井希夫(大阪聖和)、【副議長】小笠原純 (高槻日吉台)、【書記】上地武(大正めぐみ)
常置委員選挙結果
【教職】小豆真人(東梅田)、村山盛芳 (浪花)、大澤星一(西大和)、岡村恒(大阪)、平井文則(阿倍野)、栗原宏介(奈良)、一木千鶴子(高石)、久木哲(交野)、田邉由紀夫(茨木)、中西真二(小阪)、清藤淳(和歌山)
【信徒】山崎喜美子(愛隣)、山田淳子(大阪聖和)、東谷誠(いずみ)、鈴木恵美子(馬見労祷)、江本義一(茨木東)、安田信夫(高槻)、楠原道温(茨木)、筧伸子(茨木東)
(小林信人報)

教区改革実質化委員会を設置

京都教区

5月3日、4日と第77回(合同後第47回)京都教区総会を洛陽教会を会場に開催した。
今総会は3つの重要な議案があった。①京都教区宣教基本方策の確定、②教区センターの一般社団法人化を白紙にする件、③教区改革実質化委員会の設置である。これらの議案は一部文言の訂正はあったが承認された。
例年総会において協議会を開催しているが、第1日の夕刻に「憲法改悪の自民党草案」を巡って憲法学者の横田耕一氏を講師に協議会をもった。憲法第96条の憲法改正要項に対して、さらには現憲法を守る立場から教区声明を出すことを確認した。
3・11東日本大震災から2年が経過し、今後も継続的な被災地支援の依頼とこの間の被災地支援活動に対する感謝が髙橋和人東北教区総会議長から伝えられた。特に2年を経て被災地での復興は円滑に進んでいるにもかかわらず、30万人を超える被災者が避難を強いられている現実と、社会全体に拡がる支援に対する希薄化に対して、警鐘と支援の継続が訴えられた。
今総会の2日目午後に石橋秀雄教団議長が問安のために来会した。教区は事前に問安を断っていたために、応接室で総会準備委員長と議長で丁重に応対し、7月9日第2回常置委員会において教団議長との協議の時間を持つことを確認して退席してもらった。
京都教区は77教会・伝道所で成り立っているが、昨今の各教会、伝道所の地力の低下は教区の存亡に関わる案件となっている。その中で今期から教区負担金算定方法が見直される。自立教会の負担金が軽減され、小規模教会の負担金が増加するという厳しい負担金の逆転減少となって現れた。今後4 年間にわたる移行措置として、軽減された負担金の拠出と増加した負担金への補助制度を実施し、その後に教会間の互助制度を整備し、教区からの支援と教会間の互助という二重の教会支援制度を作っていきたいと考える。
今回は2年に一度の選挙総会でもあった。議長・副議長は再選され、井上勇一、入治彦が2期目に入った。
三役選挙結果
【議長】井上勇一(洛南)、【副議長】入治彦(京都)、【書記】森下耕(洛陽)
常置委員選挙結果
【教職】望月修治(同志社)、山田真理(上鳥羽)、大澤宣(紫野)、韓守信(長岡京)、今井牧夫(京北)、大山修司(膳所)、竹ヶ原政輝(丹波新生)
【信徒】川上穣(錦林)、奥野カネコ(膳所)、谷口ひとみ(八幡ぶどうの木)、志賀勉(紫野)、押本年眞(丹波新生)、中井正子(堅田)、原田潔(大津東)
(井上勇一報)

15:1 わたしたち強い者は、強くない者の弱さを担うべきであり、自分の満足を求めるべきではありません。
15:2 おのおの善を行って隣人を喜ばせ、互いの向上に努めるべきです。
15:3 キリストも御自分の満足はお求めになりませんでした。「あなたをそしる者のそしりが、わたしにふりかかった」と書いてあるとおりです。
15:4 かつて書かれた事柄は、すべてわたしたちを教え導くためのものです。それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。
15:5 忍耐と慰めの源である神が、あなたがたに、キリスト・イエスに倣って互いに同じ思いを抱かせ、
15:6 心を合わせ声をそろえて、わたしたちの主イエス・キリストの神であり、父である方をたたえさせてくださいますように。
15:7 だから、神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。
15:8 わたしは言う。キリストは神の真実を現すために、割礼ある者たちに仕える者となられたのです。それは、先祖たちに対する約束を確証されるためであり、
15:9 異邦人が神をその憐れみのゆえにたたえるようになるためです。「そのため、わたしは異邦人の中であなたをたたえ、/あなたの名をほめ歌おう」と書いてあるとおりです。
15:10 また、/「異邦人よ、主の民と共に喜べ」と言われ、
15:11 更に、/「すべての異邦人よ、主をたたえよ。すべての民は主を賛美せよ」と言われています。
15:12 また、イザヤはこう言っています。「エッサイの根から芽が現れ、/異邦人を治めるために立ち上がる。異邦人は彼に望みをかける。」
15:13 希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださるように。

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