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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

民数記23・13~30

2026年6月18日
船越教会
 バラクはバラムに言った。「わたしと一緒に別の場所に行って、そこから彼らを見てください。見えるのは彼らの一部にすぎず、全体を見渡すことはできないでしょうが、そこからわたしのために彼らに呪いをかけてください。」バラクはバラムをピスガの頂の見晴らしのきく所に連れて行き、そこに七つの祭壇を築き、どの祭壇にも雄牛と雄羊をささげた。バラムはバラクに言った。「あなたはここで、この焼き尽くす献げ物のそばにいてください。わたしはあちらで、主にお会いします。」
主はバラムに会い、彼の口に言葉を授け、「バラクのもとに帰ってこう告げなさい」と命じられた。バラムが戻ると、バラクはモアブの長たちと共に焼き尽くす献げ物のそばに立っていた。バラクが、「主は何と告げられましたか」と尋ねると、バラムはこの託宣を述べた。
立て、バラクよ、聞け。
ツィポルの子よ、わたしに耳を傾けよ。
神は人ではないから、偽ることはない。
人の子ではないから、悔いることはない。
言われたことを、なされないことがあろうか。
告げられたことを、成就されないことがあろうか。
見よ、祝福の命令をわたしは受けた。
神の祝福されたものを
わたしが取り消すことはできない。
だれもヤコブのうちに災いを認めず
イスラエルのうちに悩みを見る者はない。
彼らの神、主が共にいまし
彼らのうちに王をたたえる声が響く。
エジプトから彼らを導き出された神は
彼らにとって野牛の角のようだ。
ヤコブのうちにまじないはなく
イスラエルのうちに占いはない。
神はその働きを時に応じてヤコブに告げ
イスラエルに示される。
見よ、この民は雌獅子のように身を起こし
雄獅子のように立ち上がる。
獲物を食らい、殺したものの血を飲むまで
身を横たえることはない。
バラクはバラムに言った。「彼らに呪いをかけることができないなら、祝福もしないでください。」バラムはバラクに答えた。「わたしは、主が告げられることだけをする、と言ったではありませんか。」
バラムの第三の託宣
バラクはバラムに言った。「それでは、あなたを別の場所に連れて行きましょう。たぶん、それは神が正しいとされ、そこからなら、わたしのために彼らに呪いをかけることができるかもしれません。」バラクはバラムを連れて、荒れ果てた地を見下ろすペオルの頂に行った。バラムはバラクに言った。「わたしのために、ここに七つの祭壇を築き、七頭の雄牛と七匹の雄羊を用意しなさい。」バラクはバラムが言ったとおりにし、雄牛と雄羊をどの祭壇にもささげた。
 
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