「最近ようやく人生の出来事の辻褄が合って来た」。迷い、悩むことの多かった自身の歩みを振り返りつつ、小野なおみさんは語る。何のつながりも見いだせなかった一つ一つの出来事が結び合って行くような感覚だという。
4代目のクリスチャン。幼児洗礼を受け、20歳で信仰告白。劇的な回心の体験があったわけではない。
音大で音楽理論を学ぶことを志したが、「オルガン科なら」とピアノの先生から言われ、オルガン科に進んだ。
教会オルガニストであった祖母が目標のようになっていたのかもしれないが、それを自覚したのは後になってからだ。リードオルガンしか知らない祖母のアドバイスは、奏法が異なるパイプオルガンに取り組む自身のためにはならないように思えた時期もある。
音大卒業後、フランスに留学、充実した学びの時を過ごした。その学びを活かし、宮城学院女子大学で教え、東北学院、尚絅学院でもオルガニストとして働く他、定期的に演奏会も開いている。
更に、2012年からは、東北教区センターエマオのスタッフとしての働きも加わった。オルガン講座を担当する他、企画、運営にも携わる。多くの教職、信徒と接する機会を与えられた。その出会いが発展し、自身が属する仙台東六番丁教会の他に、奏楽者がいない教会を巡り、奏楽や指導に当たる。
教会の奉仕では、音大の学びとは違ったことが求められる。小さな教会に赴いてリードオルガンを奏でる時、その温かい音色と共に、忘れていた祖母の言葉が甦って来る。
今はまだおぼろげにしか見えていない。しかし、終わりの日にははっきりと分かる。主の御計画の完成を楽しみにしつつ、与えられた務めに励んで行きたいと語る。
仙台東六番丁教会員。宮城学院女子大学講師。
7:10 七日が過ぎて、洪水が地上に起こった。
7:11 ノアの生涯の第六百年、第二の月の十七日、この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた。
7:12 雨が四十日四十夜地上に降り続いたが、
7:13 まさにこの日、ノアも、息子のセム、ハム、ヤフェト、ノアの妻、この三人の息子の嫁たちも、箱舟に入った。
7:14 彼らと共にそれぞれの獣、それぞれの家畜、それぞれの地を這うもの、それぞれの鳥、小鳥や翼のあるものすべて、
7:15 命の霊をもつ肉なるものは、二つずつノアのもとに来て箱舟に入った。
7:16 神が命じられたとおりに、すべて肉なるものの雄と雌とが来た。主は、ノアの後ろで戸を閉ざされた。
7:17 洪水は四十日間地上を覆った。水は次第に増して箱舟を押し上げ、箱舟は大地を離れて浮かんだ。
7:18 水は勢力を増し、地の上に大いにみなぎり、箱舟は水の面を漂った。
7:19 水はますます勢いを加えて地上にみなぎり、およそ天の下にある高い山はすべて覆われた。
7:20 水は勢いを増して更にその上十五アンマに達し、山々を覆った。
7:21 地上で動いていた肉なるものはすべて、鳥も家畜も獣も地に群がり這うものも人も、ことごとく息絶えた。
7:22 乾いた地のすべてのもののうち、その鼻に命の息と霊のあるものはことごとく死んだ。
7:23 地の面にいた生き物はすべて、人をはじめ、家畜、這うもの、空の鳥に至るまでぬぐい去られた。彼らは大地からぬぐい去られ、ノアと、彼と共に箱舟にいたものだけが残った。
7:24 水は百五十日の間、地上で勢いを失わなかった。
5:15 わたしたちの心は楽しむことを忘れ/踊りは喪の嘆きに変わった。
5:16 冠は頭から落ちた。いかに災いなことか。わたしたちは罪を犯したのだ。
5:17 それゆえ、心は病み/この有様に目はかすんでゆく。
5:18 シオンの山は荒れ果て、狐がそこを行く。
5:19 主よ、あなたはとこしえにいまし/代々に続く御座にいます方。
5:20 なぜ、いつまでもわたしたちを忘れ/果てしなく見捨てておかれるのですか。
5:21 主よ、御もとに立ち帰らせてください/わたしたちは立ち帰ります。わたしたちの日々を新しくして/昔のようにしてください。
5:22 あなたは激しく憤り/わたしたちをまったく見捨てられました。
24:1 主はモーセに言われた。「あなたは、アロン、ナダブ、アビフ、およびイスラエルの七十人の長老と一緒に主のもとに登りなさい。あなたたちは遠く離れて、ひれ伏さねばならない。
24:2 しかし、モーセだけは主に近づくことができる。その他の者は近づいてはならない。民は彼と共に登ることはできない。」
24:3 モーセは戻って、主のすべての言葉とすべての法を民に読み聞かせると、民は皆、声を一つにして答え、「わたしたちは、主が語られた言葉をすべて行います」と言った。
24:4 モーセは主の言葉をすべて書き記し、朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、十二の石の柱をイスラエルの十二部族のために建てた。
24:5 彼はイスラエルの人々の若者を遣わし、焼き尽くす献げ物をささげさせ、更に和解の献げ物として主に雄牛をささげさせた。
24:6 モーセは血の半分を取って鉢に入れて、残りの半分を祭壇に振りかけると、
24:7 契約の書を取り、民に読んで聞かせた。彼らが、「わたしたちは主が語られたことをすべて行い、守ります」と言うと、
24:8 モーセは血を取り、民に振りかけて言った。「見よ、これは主がこれらの言葉に基づいてあなたたちと結ばれた契約の血である。」
24:9 モーセはアロン、ナダブ、アビフおよびイスラエルの七十人の長老と一緒に登って行った。
24:10 彼らがイスラエルの神を見ると、その御足の下にはサファイアの敷石のような物があり、それはまさに大空のように澄んでいた。
24:11 神はイスラエルの民の代表者たちに向かって手を伸ばされなかったので、彼らは神を見て、食べ、また飲んだ。
3:40 わたしたちは自らの道を探し求めて/主に立ち帰ろう。
3:41 天にいます神に向かって/両手を上げ心も挙げて言おう。
3:42 わたしたちは、背き逆らいました。あなたは、お赦しになりませんでした。
3:43 あなたは怒りに包まれて追い迫り/わたしたちを打ち殺して容赦なさらない。
3:44 あなたは雲の中に御自分をとざし/どんな祈りもさえぎられます。
3:45 わたしたちを塵、芥のようにして/諸国の民の中にお見捨てになりました。
3:46 敵は皆、わたしたちに向かって大口を開く。
3:47 恐れとおののきが、騒乱と破壊が、襲いかかる。
3:48 わたしの民の娘は打ち砕かれ/わたしの目は滝のように涙を流す。
3:49 わたしの目は休むことなく涙を流し続ける。
3:50 主が天から見下ろし/目を留めてくださるときまで。
3:51 わたしの都の娘らを見て/わたしの目は魂に痛みをもたらす。
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