★=招集者、○=信徒(2018年12月28日現在。今後、委嘱において変更があり得ます。)
《常任常議員会》
石橋秀雄(越谷)、久世そらち(札幌北部)、雲然俊美(秋田桜)、小西望(仙台北)、東野尚志(聖学院)、大友英樹(赤羽)、横山良樹(半田)、○井田昌之(狛江)、○望月克仁(鎌倉雪ノ下)、○八嶋由里子(沼津)
《責任役員会》
石橋秀雄、久世そらち、雲然俊美、藤掛順一(横浜指路)、小橋孝一(新島)、○奥山盾夫(千葉本町)、○豊川昭夫(越谷)
《監査委員会》
服部能幸(兼務・宗教法人、伊勢原)、○辻康(兼務・宗教法人、四日市)、○宮下重康(玉川)
《協約に基づく委員会》
〔在日大韓基督教会と日本基督教団との宣教協力委員会〕
石橋秀雄、久世そらち、雲然俊美、宣教、在日韓国朝鮮人連帯特設各委員長
《常議員会の下にある特設委員会》
〔在日韓国朝鮮人連帯特設委員会〕
★宮本義弘(沼津)、勇文人(若草)、入治彦(京都)、○豊川昭夫、○土井しのぶ(総社)
〔東日本大震災救援対策継続事業委員会〕
★久世そらち、小西望、願念望(国分寺)○佐久間文雄(志木)
〔熊本・大分地震被災教会会堂等再建支援委員会〕
★横山良樹、田邊由紀夫(茨木)、川﨑善三(姫路福音)、○遠矢良男(富士見町)、○望月克仁
〔伝道資金小委員会〕
★久世そらち、○野村敏彦(名古屋桜山)、宣教、伝道各委員長、東海、東京、東中国各教区議長
〔教師養成制度検討委員会〕
★菅原力(新生)、石橋秀雄、東野尚志、岡本知之(洛北)、教師委員長
〔教団伝道対策検討委員会〕
★石橋秀雄、久世そらち、雲然俊美、○佐久間文雄、○井田昌之、○望月克仁、○河田直子(蕃山町)、伝道推進室書記、奥羽、東京、神奈川、大阪、兵庫、東中国、西中国、四国各教区議長
《常設委員会》
〔宣教委員会〕
★岸憲秀(千葉本町)、青山実(名瀬)、田中かおる(安行)、○竹村眞知子(瀬戸キリスト)、伝道委員会、教育委員会、社会委員会から各2名
〔教師委員会〕
★古旗誠(目白)、上原智加子(須磨月見山)、金田佐久子(西川口)、日下部克彦(大分)、菅根信彦(神戸)、高橋潤(銀座)、松木田博(甲府)
〔信仰職制委員会〕
★武田真治(広島)、岩田昌路(狛江)、小池磨理子(玉出)、小泉健(東京神学大学)、田村博(調布)、服部修(蕃山町)、松井睦(聖徒)
〔教師検定委員会〕
★井ノ川勝(金沢)、岡村恒(高幡)、清藤淳(和歌山)、成田いうし(磐上)、西岡昌一郎(千葉)、藤盛勇紀(富士見町)、山口紀子(更生)
〔予算決算委員会〕
★愛澤豊重(横浜菊名)、宇田真(岩村田)、田口博之(名古屋)、田村毅朗(東村山)、中村公一(高輪)、松井暁郎(大洲)、山上清之(日下部)
〔世界宣教委員会〕
★西之園路子(滝野川)、小海光(ウェスレー財団)、近藤誠(神戸多聞)、朴憲郁(東京神学大学)、R・ウィットマー(農村伝道神学校)、(日本キリスト教社会事業同盟)、(宣教協力学校協議会)
《常設専門委員会》
〔伝道委員会〕
★小宮山剛(逗子)、岩本和則(名古屋中村)、小池正造(東新潟)、柴田もゆる(函館千歳)、橋本いずみ(西宮一麦)、村上恵理也(松戸)、山畑謙(小金井緑町)
〔教育委員会〕
★横山ゆずり(半田)、飯田敏勝(大曲)、篠田真紀子(浅草)、○藤巻朋子(札幌元町)、増田将平(青山)、望月麻生(足利)、(宣教協力学校協議会)
〔社会委員会〕
★森下耕(洛陽)、○金子直子(倉敷)、白戸清(野辺地)、庄司宜充(別府)、髙橋真人(会津坂下)、柳谷知之(松本)、(日本キリスト教社会事業同盟)
〈宣教研究所委員〉
★岡本知之、熊江秀一(大宮)、小林光(熱田)、柴田彰(倉吉)、高橋和人(田園調布)、寺田信一(横須賀小川町)、長山道(東京神学大学)
〈伝道推進室委員〉
★石橋秀雄、網中彰子(横浜明星)、齋藤篤(深沢)、○中嶌曉彦(八王子)
《出版局理事・監事》
理事・山北宣久(隠退)、竹澤知代志(玉川平安)、○岡田義信(田園調布)、○望月克仁、○飯光(霊南坂)、飯塚拓也(竜ヶ崎)、中嶌曉彦、○新藤敦(出版局長)、秋山徹(総幹事)
監事・小林眞(岩槻)、野村忠規(東松山)
《年金局理事・監事》
理事・○中川義幸(阿佐ヶ谷)、○籔田安晴(西片町)、○髙橋信夫(新丸子)、○稲垣正策(函館千歳)、邑原宗男(江刺)、○髙橋嘉男(名取)、○金刺英雄(上尾合同)、岸俊彦(経堂北)、○内堀怜子(相愛)、○中林克彦(鎌倉雪ノ下)、兵藤達也(中遠)、○野村敏彦、○奧野カネコ(膳所)、○筧正彦(茨木東)、○小笠原務(東灘)、○佐藤孝志(琴浦)、○野口菊義(大島)、○近藤康夫(新居浜西部)、○川畑馨(佐世保)、秋山徹
監事・○高花富夫(柏)、○岩澤嵩(銀座)
《部落解放センター運営委員・監事》
委員・平井克也(刈谷)、江戸清(奥中山)、加藤恵(東北教区)、○安田耕一(太田八幡)、亀岡顕(エパタ)、北村智史(東京府中)、井殿準(翠ヶ丘)、韓守賢(旭川豊岡)、宮本義弘、宮田誉夫(草津)、鈴木祈(大阪教区)、難波信義(須磨)、○山内英子(湖山)、後藤慧(広島南部)、成田信義(土佐)、藤原仰(延岡三ツ瀬)、活動委員長
監事・森なお(加古川東)、○駒木和男(河内長野)
《「隠退教師を支える運動」推進委員》
委員・○池田浩二(霊南坂)、○井上昌保(野幌)、○奥野カネコ、○鈴木秀信(船橋)、○須田静代(名古屋中央)、○滝川英子(七里)、○田口千恵子(東久留米)、○森啓一(梅ヶ丘)、
監事・大三島義孝(財務幹事)、○河村富雄(聖ヶ丘)
【承認】
7.教団総会常任委員選任に関する件 *会計監査の選任を41総会期常議員会に付託。
8.宗教法人「日本基督教団」責任役員選任に関する件 *責任役員、会計監査の選任を41総会期常議員会に付託。
9.出版局理事・監事承認に関する件 *41総会期常議員会に付託。
10.年金局理事・監事承認に関する件 *41総会期常議員会に付託。
11.部落解放センター運営委員選任に関する件*41総会期常議員会に付託。
12.常設委員会および常設専門委員会委員選任に関する件 *選考委員の選任を41総会期常議員会に付託。
13.宣教研究所委員選任に関する件 *選考委員の選任を41総会期常議員会に付託。
14.教団関係学校及び関係団体理事・評議員等推薦に関する件 *41総会期常議員会に付託。
15.2018年秋季教師検定試験合格者承認に関する件
16.2016年度教団歳入歳出決算承認に関する件
17.2017年度教団歳入歳出決算承認に関する件
20.2016年度部落解放センター決算承認に関する件
21.2017年度部落解放センター決算承認に関する件
23.2016年度出版局決算承認に関する件
24.2017年度出版局決算承認に関する件
25.2016年度年金局決算承認に関する件
26.2017年度年金局決算承認に関する件
27.2018年度年金局財務計画案承認に関する件
28.2019年度年金局財務計画案承認に関する件
【可決】
18.2018年度教団歳入歳出実行予算に関する件 *議案35号を先議し否決。
19.2019年度教団歳入歳出原予算に関する件 *議案第31号を先議し否決。続いて議案第33号を先議し否決。
22.2018年度部落解放センター予算に関する件
29.ミナハサ福音キリスト教会(GMIM)との宣教協約に関する件〔常議員会〕
38.「天皇代替わり儀式に公費を支出することに反対する声明」に関する件〔西中国教区〕
【否決】
31.伝道資金規則改定に関する件〔九州教区〕
32.伝道資金制度の改正に着手する件 〔西中国教区〕
33.日本基督教団と沖縄キリスト教団との「『合同のとらえなおしと実質化』をすすめるための特設委員会」を設置する件〔西中国教区〕
34.沖縄教区との関係をここからまた繋ぎはじめていくことを望む日本基督教団声明に関する件〔兵庫教区〕
35.「沖縄教区宣教連帯金」に関する件〔兵庫教区〕
37.聖餐のあり方について慎重かつ十分議論する場を教団内設置する件〔神奈川教区〕
43.常議員選挙方法に関する件〔有澤慎一〕
【廃案】
39.軍事力の強化を推し進め、「戦争する国」への道を急速に突き進もうとする日米両政府に対して、軍事力によらない平和を実現する為に軍事基地の強化に反対し、軍事基地撤去の取り組みを推進する件〔西中国教区〕
40.日本基督教団における同性愛者をはじめとするセクシュアル・マイノリティ差別問題に関する件〔兵庫教区〕
41.非戦・非暴力主義に立脚し、憲法9条改正に反対し、平和を求める声明に関する件 〔久保征紀〕
42.伝道資金規則変更に関する件〔小笠原純〕
44.沖縄教区選出議員の出席まで、教規変更を伴う教団機構改定の教団総会決議を行わない件〔入治彦〕
45.「教団機構改定案骨子」を破棄する件〔入治彦〕
46.改定宣教基礎理論(第二次草案)に反対し、将来の改訂に向けて宣教基礎理論の総括を行う件〔入治彦〕
47.「教団機構改定」について協議するためにも、第41回日本基督教総会において、キリストの体なる教会会議の「会議制」を取り戻すことを求める件 〔布田秀治〕
【議案取り下げ】
30.教憲9条を改正し、伴って関連教規事項を改正する件〔九州教区〕
【上程せず】
36.第36(合同後21)総会期日本基督教団教師委員会及び審判員会による北村慈郎教師への免職戒規適用を無効とし、北村慈郎教師の免職戒規撤回を求める件〔神奈川教区〕
3:1しかし、終わりの時には困難な時期が来ることを悟りなさい。
3:2そのとき、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、ほらを吹き、高慢になり、神をあざけり、両親に従わず、恩を知らず、神を畏れなくなります。
3:3また、情けを知らず、和解せず、中傷し、節度がなく、残忍になり、善を好まず、
3:4人を裏切り、軽率になり、思い上がり、神よりも快楽を愛し、
3:5信心を装いながら、その実、信心の力を否定するようになります。こういう人々を避けなさい。
3:6彼らの中には、他人の家に入り込み、愚かな女どもをたぶらかしている者がいるのです。彼女たちは罪に満ち、さまざまの情欲に駆り立てられており、
3:7いつも学んでいながら、決して真理の認識に達することができません。
3:8ヤンネとヤンブレがモーセに逆らったように、彼らも真理に逆らっています。彼らは精神の腐った人間で、信仰の失格者です。
3:9しかし、これ以上はびこらないでしょう。彼らの無知がすべての人々にあらわになるからです。ヤンネとヤンブレの場合もそうでした。
3:10しかしあなたは、わたしの教え、行動、意図、信仰、寛容、愛、忍耐に倣い、
3:11アンティオキア、イコニオン、リストラでわたしにふりかかったような迫害と苦難をもいといませんでした。そのような迫害にわたしは耐えました。そして、主がそのすべてからわたしを救い出してくださったのです。
3:12キリスト・イエスに結ばれて信心深く生きようとする人は皆、迫害を受けます。
3:13悪人や詐欺師は、惑わし惑わされながら、ますます悪くなっていきます。
3:14だがあなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。あなたは、それをだれから学んだかを知っており、
3:15また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。
3:16聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。
3:17こうして、神に仕える人は、どのような善い業をも行うことができるように、十分に整えられるのです。
2:14これらのことを人々に思い起こさせ、言葉をあげつらわないようにと、神の御前で厳かに命じなさい。そのようなことは、何の役にも立たず、聞く者を破滅させるのです。
2:15あなたは、適格者と認められて神の前に立つ者、恥じるところのない働き手、真理の言葉を正しく伝える者となるように努めなさい。
2:16俗悪な無駄話を避けなさい。そのような話をする者はますます不信心になっていき、
2:17その言葉は悪いはれ物のように広がります。その中には、ヒメナイとフィレトがいます。
2:18彼らは真理の道を踏み外し、復活はもう起こったと言って、ある人々の信仰を覆しています。
2:19しかし、神が据えられた堅固な基礎は揺るぎません。そこには、「主は御自分の者たちを知っておられる」と、また「主の名を呼ぶ者は皆、不義から身を引くべきである」と刻まれています。
2:20さて、大きな家には金や銀の器だけではなく、木や土の器もあります。
2:21だから、今述べた諸悪から自分を清める人は、貴いことに用いられる器になり、聖なるもの、主人に役立つもの、あらゆる善い業のために備えられたものとなるのです。
2:22若いころの情欲から遠ざかり、清い心で主を呼び求める人々と共に、正義と信仰と愛と平和を追い求めなさい。
2:23愚かで無知な議論を避けなさい。あなたも知っているとおり、そのような議論は争いのもとになります。
2:24主の僕たる者は争わず、すべての人に柔和に接し、教えることができ、よく忍び、
2:25反抗する者を優しく教え導かねばなりません。神は彼らを悔い改めさせ、真理を認識させてくださるかもしれないのです。
2:26こうして彼らは、悪魔に生け捕りにされてその意のままになっていても、いつか目覚めてその罠から逃れるようになるでしょう。
1:15あなたも知っているように、アジア州の人々は皆、わたしから離れ去りました。その中にはフィゲロとヘルモゲネスがいます。
1:16どうか、主がオネシフォロの家族を憐れんでくださいますように。彼は、わたしをしばしば励まし、わたしが囚人の身であることを恥とも思わず、
1:17ローマに着くとわたしを熱心に探し、見つけ出してくれたのです。
1:18どうか、主がかの日に、主のもとで彼に憐れみを授けてくださいますように。彼がエフェソでどれほどわたしに仕えてくれたか、あなたがだれよりもよく知っています。
2:1そこで、わたしの子よ、あなたはキリスト・イエスにおける恵みによって強くなりなさい。
2:2そして、多くの証人の面前でわたしから聞いたことを、ほかの人々にも教えることのできる忠実な人たちにゆだねなさい。
2:3キリスト・イエスの立派な兵士として、わたしと共に苦しみを忍びなさい。
2:4兵役に服している者は生計を立てるための仕事に煩わされず、自分を召集した者の気に入ろうとします。
2:5また、競技に参加する者は、規則に従って競技をしないならば、栄冠を受けることができません。
2:6労苦している農夫こそ、最初に収穫の分け前にあずかるべきです。
2:7わたしの言うことをよく考えてみなさい。主は、あなたがすべてのことを理解できるようにしてくださるからです。
2:8イエス・キリストのことを思い起こしなさい。わたしの宣べ伝える福音によれば、この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されたのです。
2:9この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。
2:10だから、わたしは、選ばれた人々のために、あらゆることを耐え忍んでいます。彼らもキリスト・イエスによる救いを永遠の栄光と共に得るためです。
2:11次の言葉は真実です。「わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、/キリストと共に生きるようになる。
2:12耐え忍ぶなら、/キリストと共に支配するようになる。キリストを否むなら、/キリストもわたしたちを否まれる。
2:13わたしたちが誠実でなくても、/キリストは常に真実であられる。キリストは御自身を/否むことができないからである。」
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