このたび、日本基督教団の無任所教師に関連する民事訴訟において、損害賠償請求の一部が認められました。刑事事件としては不起訴となったこと、また、本案件が、日本基督教団に関連する施設ではなく、他教団の施設(聖路加国際病院)で起こったことなどに鑑みて、原告の方の訴えに、真摯に向き合うことなく、ここにまで至りましたことに深くお詫び申し上げます。
当該教師が日本基督教団の無任所教師であったことにより、当初、所在地を確定することが出来ませんでした。その後判明し、所属する教区によって対応が始まりましたが、そこに至るまで、原告の方から求めがあったにもかかわらず、長らく実質的な対応をしてきませんでした。本事案を扱う上において、教団内の組織に不備がありました。
いかなる理由があろうとも、対応が遅れましたこと、並びに、「被害を受けた」との声を丁寧にお聞きしてこなかったことに対して、日本基督教団として、重ねてお詫び申し上げます。
今後は、日本基督教団の教師の養成と育成において、本件のような痛ましいことを防ぐために、ハラスメントに関する学習と啓発に努めるとともに、教会を始めとする関連施設においても、再発防止策に取り組みます。また、併せて、このような事案が起こったとき、日本基督教団として迅速に対応できるよう、組織上の課題についても検討することをお約束いたします。
2022年12月28日
日本基督教団 総会議長 雲然俊美
総幹事 秋山 徹
日本基督教団所属教師による「性暴力訴訟」に関する判決を受けて(PDF)
罪を犯す者は皆、法にも背くのです。罪とは、法に背くことです。あなたがたも知っているように、御子は罪を除くために現れました。御子には罪がありません。御子の内にいつもいる人は皆、罪を犯しません。罪を犯す者は皆、御子を見たこともなく、知ってもいません。子たちよ、だれにも惑わされないようにしなさい。義を行う者は、御子と同じように、正しい人です。罪を犯す者は悪魔に属します。悪魔は初めから罪を犯しているからです。悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、神の子が現れたのです。神から生まれた人は皆、罪を犯しません。神の種がこの人の内にいつもあるからです。この人は神から生まれたので、罪を犯すことができません。神の子たちと悪魔の子たちの区別は明らかです。正しい生活をしない者は皆、神に属していません。自分の兄弟を愛さない者も同様です。
イエスの名によって
あなたがたの罪が赦されているからである。
父たちよ、わたしがあなたがたに書いているのは、
あなたがたが、初めから存在なさる方を
知っているからである。
若者たちよ、わたしがあなたがたに書いているのは、
あなたがたが悪い者に打ち勝ったからである。
子供たちよ、わたしがあなたがたに書いているのは、
あなたがたが御父を知っているからである。
父たちよ、わたしがあなたがたに書いているのは、
あなたがたが、初めから存在なさる方を
知っているからである。
若者たちよ、わたしがあなたがたに書いているのは、
あなたがたが強く、
神の言葉があなたがたの内にいつもあり、
あなたがたが悪い者に打ち勝ったからである。
世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。なぜなら、すべて世にあるもの、肉の欲、目の欲、生活のおごりは、御父から出ないで、世から出るからです。世も世にある欲も、過ぎ去って行きます。しかし、神の御心を行う人は永遠に生き続けます。
愛する者たち、わたしがあなたがたに書いているのは、新しい掟ではなく、あなたがたが初めから受けていた古い掟です。この古い掟とは、あなたがたが既に聞いたことのある言葉です。しかし、わたしは新しい掟として書いています。そのことは、イエスにとってもあなたがたにとっても真実です。闇が去って、既にまことの光が輝いているからです。「光の中にいる」と言いながら、兄弟を憎む者は、今もなお闇の中にいます。兄弟を愛する人は、いつも光の中におり、その人にはつまずきがありません。しかし、兄弟を憎む者は闇の中におり、闇の中を歩み、自分がどこへ行くかを知りません。闇がこの人の目を見えなくしたからです。
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。
「いと高きところには栄光、神にあれ、
地には平和、御心に適う人にあれ。」
天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。
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