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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【4842号】人ひととき 真鍋千代子さん 賜物を生かして仕える

2016年6月18日

 河内天美教会から阿波池田教会に籍を移して11年になる。「あなたのような若い人がよく来てくれた。祈っていたのよ」と、何年間もそう言って高齢者の方が喜んでくれた。自分も喜んだ。信仰の先達として80代、90代と目標とする人達がおられたから。「私にできる事をやらせて下さい」と祈った教会生活。

 無牧になって4年目になる。毎週の週報作り、看板書き、お花を活ける、が仕事となった。皆の祈りで明るい希望が見えてきた。「あと1年がんばるぞ」という気持ちでやっている。四国の中心に位置する池田にあって、教会が無い山間部の伝道を担っているという自覚を持っている。

 35年の大阪での生活を終え、郷里である東みよし町に帰ってきた時、阿波池田教会で「この地でも生かしたまえ」と祈った。長年書道をしていたので、近所のおばさんから「孫の習字を見てほしい」と頼まれたのがきっかけで子ども2人の習字教室を始めた。2年後、書道の師範免許も取り、生徒は徐々に増え、今では大人20名、子ども10名程の教室となっている。書道というタラントを頂き、書道を通しての役割があると思っている。地域で、一人で始めた絵本の読み聞かせボランティアも8年目を迎え、一緒にする仲間も6名になり、毎週楽しみにしている。

 「忘れても ぼけてもいいよ ここにいる われをこの世に 産みくれし母」4年前母を介護している時詠んだ歌だ。NHKの介護百人一首に選ばれ、TV出演もした。

 このように、郷里で人の輪が広がり、習字で、教会生活で、尊い日々を送らせていただいている。

 「この小さな器を用いて下さる神さまに感謝です。私はどうお応えしていけばいいか、教会で礼拝を守ることが一番だろうと思っています」。

徳島県生まれ。阿波池田教会員。無牧4年目の教会を支える。

 台湾基督長老教会(PCT)は原発事故による放射能汚染の痛みの中にある子どもたち親子を招待してくださり「こひつじキャンプin台湾」が開催されてきた。今回が6回目、最後となるため、教団議長の参加が求められた。大感激の台湾キャンプと聞いていた、がまさにその通りのキャンプを経験した。参加者は44名、朝の短い礼拝をもって一日が始まる。今回は最後のキャンプのために、日曜日の午後「感謝礼拝」がもたれた。少々長い礼拝だったが、その中心に福島の子どもたちがいた。この礼拝のために讃美歌練習をした。福島の子どもたちと親たちの讃美の声の大きさに感動した。朝の礼拝、感謝礼拝に参加した福島の母親から「入信するにはどうしたら良いか」とか「教会に行って見たい」との声を直接聞きまた感動。

 池があり、広場が複数ある施設で、台湾の子どもたち、青年たちと共に池でいかだに乗り、ゲームやサッカー、野球をし、ご馳走をいただき大満足のキャンプとなった。PCTの多額の献金を含め東日本大震災被災支援への様々な御支援をいただき励まされ、支えられてきた。

 JALで成田についた最後の機内放送で「こひつじキャンプに参加された皆様、台湾はいかがでしたか、良い春休みをお過ごしください」との言葉に「びっくりぼん!」。PCTの心憎い配慮だった。凄い!
(教団総会議長 石橋秀雄)

2:10 というのは、多くの子らを栄光へと導くために、彼らの救いの創始者を数々の苦しみを通して完全な者とされたのは、万物の目標であり源である方に、ふさわしいことであったからです。
2:11 事実、人を聖なる者となさる方も、聖なる者とされる人たちも、すべて一つの源から出ているのです。それで、イエスは彼らを兄弟と呼ぶことを恥としないで、
2:12 「わたしは、あなたの名を/わたしの兄弟たちに知らせ、/集会の中であなたを賛美します」と言い、
2:13 また、/「わたしは神に信頼します」と言い、更にまた、/「ここに、わたしと、/神がわたしに与えてくださった子らがいます」と言われます。
2:14 ところで、子らは血と肉を備えているので、イエスもまた同様に、これらのものを備えられました。それは、死をつかさどる者、つまり悪魔を御自分の死によって滅ぼし、
2:15 死の恐怖のために一生涯、奴隷の状態にあった者たちを解放なさるためでした。
2:16 確かに、イエスは天使たちを助けず、アブラハムの子孫を助けられるのです。
2:17 それで、イエスは、神の御前において憐れみ深い、忠実な大祭司となって、民の罪を償うために、すべての点で兄弟たちと同じようにならねばならなかったのです。
2:18 事実、御自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。

2016年6月17日

2:1 だから、わたしたちは聞いたことにいっそう注意を払わねばなりません。そうでないと、押し流されてしまいます。
2:2 もし、天使たちを通して語られた言葉が効力を発し、すべての違犯や不従順が当然な罰を受けたとするならば、
2:3 ましてわたしたちは、これほど大きな救いに対してむとんちゃくでいて、どうして罰を逃れることができましょう。この救いは、主が最初に語られ、それを聞いた人々によってわたしたちに確かなものとして示され、
2:4 更に神もまた、しるし、不思議な業、さまざまな奇跡、聖霊の賜物を御心に従って分け与えて、証ししておられます。
2:5 神は、わたしたちが語っている来るべき世界を、天使たちに従わせるようなことはなさらなかったのです。
2:6 ある個所で、次のようにはっきり証しされています。「あなたが心に留められる人間とは、何者なのか。また、あなたが顧みられる人の子とは、何者なのか。
2:7 あなたは彼を天使たちよりも、/わずかの間、低い者とされたが、/栄光と栄誉の冠を授け、
2:8 すべてのものを、その足の下に従わせられました。」「すべてのものを彼に従わせられた」と言われている以上、この方に従わないものは何も残っていないはずです。しかし、わたしたちはいまだに、すべてのものがこの方に従っている様子を見ていません。
2:9 ただ、「天使たちよりも、わずかの間、低い者とされた」イエスが、死の苦しみのゆえに、「栄光と栄誉の冠を授けられた」のを見ています。神の恵みによって、すべての人のために死んでくださったのです。

2016年6月16日

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第25回「こひつじキャンプin山中湖」募集案内

【概 容】

1.開催日時:2016年7月16日(土)~18日(月)

2.開催場所:東京YMCA山中湖センター

〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野  TEL:0555-65-7721

3.募集人数:9家族30名(定員を超えた場合、抽選となります。)

4.費 用: 全額主催者が負担します。

5.集 合: 7月16日(土)8時15分 郡山駅西口バスプール

解 散: 7月18日(月)18時30分 郡山駅西口バスプール

※連休中のため、道路渋滞が予想され、解散時刻が遅れる場合があります。

 

【応募要項】

1.応募資格:福島県在住の親子、あるいは福島から避難している親子。

※但し、子どもは年少から中学生まで。

2.応募方法:参加希望者の住所、氏名、性別、年齢、学年、連絡先電話番号、Fax番号(ある方は必ず)、携帯番号を書いて、事務局宛てFax.して下さい。様式は自由です。

3.募集締切:2016年6月26日(日)必着。参加決定は、正式申し込み用紙の送付をもって代えさせていただきます。

4.主 催:日本キリスト教団  共 催:東京YMCA

 

【注意事項】

■  食前の感謝の祈りや朝の集い時の祈りなどがあります。

■  リピーターも歓迎です。

■  参加が決定した後のキャンセルはご遠慮下さい。

■  参加者全員に感想文を書いていただきます。

 

【問い合わせ先】

◆日本キリスト教団東日本大震災救援対策本部 「こひつじキャンプ」担当事務局

◆Tel.080-3726-7143(本部携帯:飯島信・いいじま まこと)

◆Fax.03-3205-6088(本部受付用fax.)

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