クリスマス献金の送金先を決定
第5回教育委員会が、6月4日にオンラインにて開催された。
2025年度に全国諸教会、関係学校、関連幼児施設などから献げられたクリスマス献金の配分を以下の通りに決定した。
海外へは2カ所、特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(ウクライナの子どもたち)に150万円、聖公会エルサレム管区運営アハリー・アラブ病院(パレスチナ・ガザ地区)に75万円とした。
国内は3カ所、北陸学院キリスト教センター支援窓口(能登半島地震支援活動)に75万円、北海教区アイヌ民族情報センターとアイヌ奨学金キリスト教協力会へ100万円、東北教区放射能問題支援対策室いずみへ150万円の計5カ所、550万円とした。
また2026年度のクリスマス献金送付先は、継続してこれら5団体に決定し、緊急支援が必要だと判断すべき事態となったときには、その関係団体を加えることを確認した。
2025年度教会学校応援セットについては、大磯教会、金沢長町教会、鳥取教会に加えて今期は能登半島地震で被災教会学校枠を設け、羽咋教会、輪島教会、七尾教会より応募があり、計6教会を応援することとなった。2023年度、2024年度は応募がなかったため、用いられたことを感謝するとともに、引き続き教会学校の業を覚えて祈りを合わせ、支えるものとなることを願っている。
3月13日に第65回キリスト教教育主事認定試験を実施し、今回1名が受験し、認定することとした。10数年ぶりの認定試験の実施となり、事前準備から当日に至るまで丁寧に準備を重ねてきた。養成校が閉校したことなど、受験までのハードルが上がっていることは否めないが、今後も受験者が与えられるように制度を整えていくことを確認した。
9月7日開催予定の第16回教区青年担当者会については、オンラインで開催することとし、テーマは「共に学ぶ青年担当者・パートⅡ」、講演は片岡賢蔵牧師(東中通教会)による「AI時代の青年伝道を考える〜若者の問いを消し去らないために」とした。
(堀川 樹報)






