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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【5044号】教師委員会(3面)

2026年3月28日

戒規の適用を決議

 2月24日、松沢教会(東京・西南支区)を会場に第6回教師委員会を開催した。当日は午前中に農村伝道神学校を訪問したことと、教師検定試験と重なったことから会場を委員の教会に移して開催した。

 6月22〜24日の日程でハートピア熱海で開催予定の「新任教師オリエンテーション」の詳細について話し合った。プログラムの検討、講師の確認、委員の役割分担について協議した。これまで二日目午後は自由時間とし、委員会開催の時間としてきた。しかしながら昨年度の参加者から教団四役と話す時間が欲しいなどの要望があったことを踏まえ、二日目午後に懇談の時間を設けることとし、委員会はプログラム終了後に行うこととした。

 8月17〜19日、日本聖書神学校を会場に行う「教師継続教育研修会」の主題の検討、講師の選出等、詳細は次回委員会で確認することとした。この継続教育研修会は伝道・牧会の現場に出て10年未満の者を対象に開催してきたが、10年を越えた者でも希望があれば対応していくことも検討した。

 7月13〜15日に予定されている能登半島被災地問安の件についても取り上げ、内城恵委員より提案された問安予定を承認。教師委員会として被災地を訪問することとした。

 本委員会で時間を割いたのは「大沢章夫教師に対する西中国教区よりの戒規申請」についてである。調査員長を担った福島純雄教師委員長によりまとめられたA4、90ページに及ぶ事実確認調査報告書に基づき説明がなされた。事実確認調査によって認められた内容を、委員会は事実と認定した。それに基づき、教会の秩序が保たれ真実な悔い改めがなされることを祈りつつ、全会一致で大沢教師に対して「停職」戒規が妥当であると判断した。(清藤 淳報)

停  職

日本基督教団正教師 大沢章夫

上記の者、教規第141条並びに戒規施行細則第3条第3号に基づき、『停職』に付す。

2026年2月24日

日本基督教団教師委員会 委員長 福島純雄

 戒規適用にいたる経過

2022年5月23日付で西中国教区から大沢章夫教師(無任所教師)に対する戒規適用申請がなされた。当委員会は2025年6月25日にこれを受理。内規に従って調査員会を設置し、申請内容について関係者それぞれに対し4回にわたる事実確認調査を実施した。調査員会から戒規適用に該当するとの報告を受け、2026年2月24日開催の委員会において、委員全員の同意をもって上記の決定を下したものである。(教師委員長 福島純雄)

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