【東部排灣中會颱風過後持續回報】9/16 13:00
愛國蒲部落昨(15)日遭遇土石流,被安置在愛國蒲國小的愛國蒲居民,目前急需民生物資(食品、水等等必需品)的援助。依據愛國蒲教會牧師伊雅斯.蜀萊萊描述,居民每日物資的需求量很大,已非教會能獨力供應。因此,發出對外求救信息,希望總會教社委員會或其他單位能伸出援手幫助他們渡過這個難關。
東部パイワン中会報告
愛國蒲部落(15日)土石流の被害に遭う、愛國蒲小学校に避難している愛國蒲部落の住民に食品と水の支援を求めている。愛國蒲教会牧師伊雅斯.蜀萊萊によると、必要な物資の量が多く、教会だけの供給は間に合わないため、外部からの援助をお願いしたい。総会教社委員及び他の機構の助けを求めます。
愛國蒲居民近日動向:
(1)目前安置中心愛國蒲分校就待到9/18(主日)下午,因為學校星期一開始上課,所以空間要讓出。
(2) 9/18(主日)下午安置中心改到部落的活動中心,要一直待到9/25(主日)。這期間,來自太平營區的士官兵與部落族人合力整理、清除部落與教會的土石流。
(3)安置中心所有居民加上清除整理的救援人員,總數是80名。自今日到9/25,急需各方援助民生食品,以供應早、中、晚,共80人份的餐食所需。包括:水餃、饅頭、麵條、罐頭、麵粉、礦泉水、土司、麵包.....等等物資。感謝大家的伸手救援 願神祝福大家的擺上。
愛國蒲住民の今後
1、 避難所である愛國蒲分校は9月18日(日)午後まで避難できるが、学校は来週月曜日から始まるため、利用できなくなる。
2、 9月18日(日)午後以降避難所は部落の活動センターに移る、9月25日(日)まで。この期間中、太平營區から兵士が部落の住民と共に、部落や教会の土石流による被害の泥掻きをする。
3、 避難所にいる住民と救援スタッフを合わせて80名になり、教会9月25日までの必要な物資と一日三食の食品を募る。餃子、まんとう、麺類、缶詰、小麦粉、ミネラルウオーター、トースト、パン等。皆様の支援を感謝するとともに神様の祝福が皆様の上にあるようお祈りします。
東部排灣中會愛國蒲部落 物資捐贈彙整資訊:
一、物資寄達地址:台東縣大武鄉大竹村愛國蒲4號
二、部落統整物資對口單位:伊雅斯.蜀萊萊牧師 0925-250711 孫聆聆長老 0978-770731、089-761577
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被稱為是「棒球的故鄉」的台東縣延平鄉紅葉村,9月15日清晨遭到土石流侵襲,後方山頭大坍方,滾滾黃土直沖入部落,30幾戶共百餘名村民緊急撤離,分別安置在桃源活動中心、桃源國小、巴喜告教會、布農文化基金會、台東武陵的台東戒治所。因開學在即,16日台東縣政府將桃源國小的安置中心再移往台東武陵的台東戒治所。
「野球の故郷」と称する台東県延平鄉紅葉村は、9月15日早朝土石流に遭い、裏山崩れ、土砂、泥が部落に直撃、30世帯約百名以上の村民が緊急避難。桃源活動センター、桃源小学校、巴喜告教會、プルン文化基金會、台東武陵の台東戒治所に避難。学校が始まるため、16日台東県政府により桃源小学校に避難している住民を台東武陵の台東戒治所に移る。
16日上午,紅葉教會張明興牧師前往紅葉部落勘災,發現幾戶民宅已被土石流侵入、淹沒。布農中會教社部部長魯傌夫牧師說,按照災情來看,可能會有部份到四分之一的人會被安置的久一些,需長期關懷,請為部落居民災後家園重建工作代禱。
16日午前、紅葉教会張明興牧師は紅葉部落に赴く、土石流が民家に押し流し、家屋が埋もれている被害を見た。プルン中会教社部部長魯傌夫牧師によると、四分の一ぐらいの被災者の避難生活が長くなりそう。長期的なケアーが必要になり、部落の住民の災害後の復興のためにお祈りお願いいたします。