【4888号】♦第1回教師継続教育研修会♦ 教師委員会主催 「説教と牧会—福音を伝える喜び」を主題に

 第1回教師継続教育研修会は、8月21日より23日までの三日間に亘って、ハートピア熱海において開催された。

 テーマは、牧師にとって最も重要な「説教と牧会ー福音を伝える喜び」とした。須田拓牧師(橋本教会・東京神学大学准教授)と柳下明子牧師(武蔵野緑教会・日本聖書神学校教授)には、それぞれの専門の立場から大変豊かな講演をしてもらった。さらに、教師養成制度検討委員会の岡本知之牧師(洛北教会)、小宮山剛牧師(逗子教会)、東野尚志牧師(聖学院教会)には、それぞれ牧会の現場に即して発題してもらった。それぞれの内容を紹介する紙面の余裕がなく残念であるが、講演も発題もとても内容豊かなものであり、貴重な学びと励ましを受けた。

 石橋秀雄教団議長と秋山徹教団総幹事の挨拶、佐々木美知夫教団副議長の礼拝説教を通して、日本基督教団がこれから大切にしていかなければならない教師研修会であることが確認された。

 合計6回にわたる礼拝説教は、他の説教者の御言葉の説き明かしに励まされ、自身の説教と牧会を見つめ直す機会となった。その他に、2回の分団協議があり、さらに全体会があり、現場での苦労を語り合い、出身神学校や教区の違いを越えて、互いにテーマに即して課題を共有することができた。

 会場は、熱海という観光地でもあり、温泉に浸ってリフレッシュし、同労の教師たちとの出会いと交わりが与えられた。

 今回の参加者は35名、講師他全体では、54名であった。開会から閉会まで皆が共に集う三日間であった。

 参加者には、教団から補助があり、参加費用の負担を軽減することができた。教師委員会では、第2回研修会を来年8月20日から22日まで、同施設で開催することにしている。准允後10年未満の教師には、何度でも参加してもらって、学びと成長の機会をもってほしいと願っている。 (古旗 誠報)

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