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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

ヨハネによる福音書9・1〜12

2018年11月27日
越生教会

9:1さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。

9:2弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」

9:3イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。

9:4わたしたちは、わたしをお遣わしになった方の業を、まだ日のあるうちに行わねばならない。だれも働くことのできない夜が来る。

9:5わたしは、世にいる間、世の光である。」

9:6こう言ってから、イエスは地面に唾をし、唾で土をこねてその人の目にお塗りになった。

9:7そして、「シロアム――『遣わされた者』という意味――の池に行って洗いなさい」と言われた。そこで、彼は行って洗い、目が見えるようになって、帰って来た。

9:8近所の人々や、彼が物乞いをしていたのを前に見ていた人々が、「これは、座って物乞いをしていた人ではないか」と言った。

9:9「その人だ」と言う者もいれば、「いや違う。似ているだけだ」と言う者もいた。本人は、「わたしがそうなのです」と言った。

9:10そこで人々が、「では、お前の目はどのようにして開いたのか」と言うと、

9:11彼は答えた。「イエスという方が、土をこねてわたしの目に塗り、『シロアムに行って洗いなさい』と言われました。そこで、行って洗ったら、見えるようになったのです。」

9:12人々が「その人はどこにいるのか」と言うと、彼は「知りません」と言った。

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