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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

哀歌2・11~17

2018年3月27日
相武台教会

2:11 わたしの目は涙にかすみ、胸は裂ける。わたしの民の娘が打ち砕かれたので/わたしのはらわたは溶けて地に流れる。幼子も乳飲み子も町の広場で衰えてゆく。
2:12 幼子は母に言う/パンはどこ、ぶどう酒はどこ、と。都の広場で傷つき、衰えて/母のふところに抱かれ、息絶えてゆく。
2:13 おとめエルサレムよ/あなたを何にたとえ、何の証しとしよう。おとめシオンよ/あなたを何になぞらえて慰めよう。海のように深い痛手を負ったあなたを/誰が癒せよう。
2:14 預言者はあなたに託宣を与えたが/むなしい、偽りの言葉ばかりであった。あなたを立ち直らせるには/一度、罪をあばくべきなのに/むなしく、迷わすことを/あなたに向かって告げるばかりであった。
2:15 道行く人はだれもかれも/手をたたいてあなたを嘲る。おとめエルサレムよ、あなたに向かって/口笛を吹き、頭を振ってはやしたてる/「麗しさの極み、全地の喜びと/たたえられた都がこれか」と。
2:16 敵は皆、あなたに向かって大口を開け/歯をむき、口笛を吹き、そして言う/「滅ぼし尽くしたぞ。ああ、これこそ待ちに待った日だ。たしかに見届けた」と。
2:17 主は計画したことを実現し/約束したことを果たされる方。昔、命じておかれたところのゆえに/あなたを破壊し、容赦されなかった。敵はそのあなたを見て喜び/あなたを苦しめる者らは角を上げる。

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