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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

オバデヤ書1~21

2015年10月10日
久留米東町教会

1:1 オバデヤの幻。我々は主から知らせを聞いた。使者が諸国に遣わされ/「立て、立ち上がって/エドムと戦おう」と告げる。主なる神はエドムについてこう言われる。
1:2 「見よ、わたしはお前を/諸国のうちで最も小さいものとする。お前は、大いに侮られる。
1:3 お前は自分の傲慢な心に欺かれている。岩の裂け目に住み、高い所に住みかを設け/『誰がわたしを地に引きずり降ろせるか』と/心に思っている。
1:4 たとえ、お前が鷲のように高く昇り/星の間に巣を作っても/わたしは、そこからお前を引き降ろすと/主は言われる。
1:5 もし、盗人がお前のところに押し入り/夜の侵略者が来れば/いかに、お前は痛めつけられることか。彼らは欲しいだけ盗んで行くではないか。ぶどうを収穫する者が、お前のもとに来れば/取り残しの実しか残さないではないか。
1:6 いかに、エサウの富は探し出され/宝は奪い取られることか。
1:7 お前と同盟していたすべてのものが/お前を国境まで追いやる。お前の盟友がお前を欺き、征服する。お前のパンを食べていた者が/お前の足もとに罠を仕掛ける。それでも、お前は悟らない。
1:8 その日には必ず、と主は言われる。わたしはエドムから知者を/エサウの山から知恵を滅ぼす。
1:9 テマンよ、お前の勇士はおびえる。彼らはひとり残らず殺され/エサウの山から取り去られる。
1:10 兄弟ヤコブに不法を行ったので/お前は恥に覆われ、とこしえに滅ぼされる。
1:11 お前が離れて立っていたあの日/異国の者がエルサレムの財宝を奪い/他国の者がその門に入り/エルサレムをくじ引きにして取ったあの日に/お前も彼らの一人のようであった。
1:12 兄弟が不幸に見舞われる日に/お前は眺めていてはならない。ユダの人々の滅びの日に/お前は喜んではならない。その悩みの日に/大きな口をきいてはならない。
1:13 その災いの日に/わが民の門に入ってはならない。その災いの日に/苦しみを眺めていてはならない。その災いの日に/彼らの財宝に手を伸ばしてはならない。
1:14 逃げて行く者を殺すために/別れ道で待ち伏せしてはならない。その悩みの日に/生き残った者を引き渡してはならない。
1:15 主の日は、すべての国に近づいている。お前がしたように、お前にもされる。お前の業は、お前の頭上に返る。
1:16 お前たちが、わたしの聖なる山で飲んだように/すべての国の民も飲み続ける。彼らは飲み、また呑み尽くす。彼らは存在しなかった者のようになる。
1:17 しかし、シオンの山には逃れた者がいて/そこは聖なる所となる。ヤコブの家は、自分たちの土地を/奪った者の土地を奪う。
1:18 ヤコブの家は火となり/ヨセフの家は炎となり/エサウの家はわらとなる。火と炎はわらに燃え移り、これを焼き尽くす。エサウの家には、生き残る者がいなくなる」と/まことに、主は語られた。
1:19 彼らは、ネゲブとエサウの山、シェフェラとペリシテ人の地を所有し、またエフライムの野とサマリアの野、ベニヤミンとギレアドを所有する。
1:20 捕囚となったイスラエル人の軍団は、カナン人の地をサレプタまで所有する。捕囚となった、セファラドにいるエルサレムの人々は、ネゲブの町々を所有する。
1:21 救う者たちがシオンの山に上って、エサウの山を裁く。こうして王国は主のものとなる。

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