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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

エゼキエル書1・1~14

2015年6月8日
利別教会

1:1 第三十年の四月五日のことである。わたしはケバル川の河畔に住んでいた捕囚の人々の間にいたが、そのとき天が開かれ、わたしは神の顕現に接した。
1:2 それは、ヨヤキン王が捕囚となって第五年の、その月の五日のことであった。
1:3 カルデアの地ケバル川の河畔で、主の言葉が祭司ブジの子エゼキエルに臨み、また、主の御手が彼の上に臨んだ。
1:4 わたしが見ていると、北の方から激しい風が大いなる雲を巻き起こし、火を発し、周囲に光を放ちながら吹いてくるではないか。その中、つまりその火の中には、琥珀金の輝きのようなものがあった。
1:5 またその中には、四つの生き物の姿があった。その有様はこうであった。彼らは人間のようなものであった。
1:6 それぞれが四つの顔を持ち、四つの翼を持っていた。
1:7 脚はまっすぐで、足の裏は子牛の足の裏に似ており、磨いた青銅が輝くように光を放っていた。
1:8 また、翼の下には四つの方向に人間の手があった。四つとも、それぞれの顔と翼を持っていた。
1:9 翼は互いに触れ合っていた。それらは移動するとき向きを変えず、それぞれ顔の向いている方向に進んだ。
1:10 その顔は人間の顔のようであり、四つとも右に獅子の顔、左に牛の顔、そして四つとも後ろには鷲の顔を持っていた。
1:11 顔はそのようになっていた。翼は上に向かって広げられ、二つは互いに触れ合い、ほかの二つは体を覆っていた。
1:12 それらはそれぞれの顔の向いている方向に進み、霊の行かせる所へ進んで、移動するときに向きを変えることはなかった。
1:13 生き物の姿、彼らの有様は燃える炭火の輝くようであり、松明の輝くように生き物の間を行き巡っていた。火は光り輝き、火から稲妻が出ていた。
1:14 そして生き物もまた、稲妻の光るように出たり戻ったりしていた。

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