【4745号】主の召しに応えて 伝道のともしび

礼拝を守る伝道の灯
神の愛キリスト伝道所牧師 小池与之祐

神の愛キリスト伝道所は、霞ヶ浦の南岸の茨城県稲敷市光葉団地にあります。神社や寺の絆が強い農村で、礼拝を守る伝道の灯です。
2000年4月に七里教会の東町集会として私の自宅で礼拝が始まりました。
私たちは年金生活で開拓伝道しているので「こころの友」を買う資金がありませんでした。
私は神様に祈り求めました。
日本基督教団伝道委員会が「こころの友」の文書伝道を援助してくださいました。応援教会に感謝し涙を流して種を蒔きました。
「こころの友」を読まれた4人の信徒が、集会の礼拝に来られました。4人が洗礼を受けました。
個人の家は誰でも来られないと言われました。会堂を建てる土地を求めて7年祈りました。神様は土地を買うときに、老後の蓄えを献げる信仰を試されました。
竜ヶ崎教会が関係教会になって土地を買いました。神様は日本基督教団神の愛キリスト伝道所を2009年に設立されました。神の礼拝を守る公同の教会です。
FEBCのラジオ放送を聞かれたリスナーの方々が神様の働きを信じて献金を献げてくださいました。
会堂建築は神様を信じる信仰の試練がありました。信徒が他に転会されました。
東日本大震災がありました。
私たちは復興のために祈り、わずかな信徒で献金を献げました。
礼拝はキリスト伝道の灯です。礼拝に1人の信徒が加わると3人になります。
私は毎週老人ホームまで祈りながら歩いて礼拝の誘いに行きます。「日曜日を忘れていました」と言う人もあります。「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである」。3人が4人になると嬉しいです。
神が農村にキリストの神を礼拝する共同体をつくられた証しです。
「第8回『農』に関する協議会」が2月28日29日と松山城東会で開催されました。塩入隆氏が「農」を講演をされた。
「農民福音学校」は個人としての農民にどのように対応するのか。どのようにして農民を教会に導くのか。「農」は農民と消費者の教会が食の安全、安心を共に学び販売協力することです。
私は農村伝道を学びました。「農」は神の賜物であり、農民に与えた天職です。「神を愛し、人を愛し、土地を愛する」。農村伝道は農民に賀川豊彦の立体農業や農業技術を教える農民福音学校でした。
今は農協や生協や市民団体が食の安心安全で活動をしています。
誰にでもできる農村伝道は、農民のために祈る礼拝です。老人と子供と病人のからし種のような小さな伝道所の礼拝で農民のための祈りをします。農民が礼拝に来られるように祈ります。「農」は神様が農民に与えられた天職である、御言葉の真理です。創世記2章16節「主なる神は人を連れて来て、エデンの園に住まわせ、人がそこを耕し、守るようにされた」。食が安心で安全で幸せになる「農」を生産する農民が礼拝する伝道所になる祈りです。
私も畑を借りて野菜を育てています。野菜で生活する農民を尊敬し、偉いとほめて歩きます。

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