【4728号】東日本大震災に関する宣教委員長声明

天地の造り主、イエス・キリストの父である神を崇めます。

神のなさることは私どもには量りがたく理解し尽くすことはできません。しかし、神は御子われらの主イエス・キリストによって、恵み深く憐れに富み、御国を約束してくださって望みに生きるようにと私たちを招いてくださいます。

東日本大震災とその余波によって生命を失い、あるいは親しい者たちと社会基盤とを奪われて困難をかかえている多くの方々のことを覚え、主の平安と慰めとを祈ります。また、高齢、年少、さまざまな障がいや弱さを抱える方々のことを心にとめています。すべての人が守られますように。
救援・復興・支援のために尽力しておられる方々、また、福島第一原子力発電所で重大事故の収束のために労しておられる方々に感謝いたします。その労が報いられますように。

大震災に襲われた地域もまた伝道が非常に困難な地域でありましたが、諸教会は礼拝を守って伝道を堅実に続けてこられました。主によって与えられる救いとその信仰こそまことの慰めであることを私どもは知っています。福音が伝えられ、また、証しされるために教会の存立と働きとが整えられますように。主の憐れみと導きを祈り願います。

被災教会とともに教区・教団、関係諸団体とはさまざまな緊急救援活動を行ってきました。諸外国の多くの教会からも支援の手が差し伸べられたことでありました。復興・支援の働きは今後も長く続くことでありましょう。
時が良くても悪くても御言葉を宣べ伝え、御国を待ち望む信仰と力とを与えられて重荷を分かち合い、神の栄光を仰ぐこととなりますように。

2011年6月30日

日本基督教団宣教委員長
張田 眞

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