【4936・37号】教区総会報告3 関東・兵庫・神奈川 工夫を凝らして、すべての教区で総会開催

関東教区 教会負担金10%減額

第70回関東教区総会が8月31日締め切りの書面決議において開催された。

当初、教区総会の開催は5月27・28日の日程を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、先ず4月24日締め切りで、第69総会期議員に対して、①第70回関東教区総会の延長、②2020年度春季准允式の執行、③2020年度教区教会負担金割賦案・予算案に関する件、④2020年度教区教会負担金減額に関する件、⑤2020年度ナルドの壺献金推進に関する件につき書面決議を行い、258名中210名の行使権の執行によって、それぞれ賛成多数で可決された。

これにより准允式が6月4日常置委員会(大宮教会)、6月13日臨時常任常置委員会(新潟教会)で、県をまたいでの移動を避け、2か所に分かれて滞りなく行われた。

教会負担金の10%減額を新型コロナ禍対策として実施し、また教師謝儀互助も実行した。

6月常置委員会において、延期した教区総会を9月に開催することで調整したが、感染拡大がおさまらず、8月常任常置委員会、ならびに持ちまわりの常置委員会において、書面決議で教区総会を行うこととした。ただし、法定議案を中心に議案を準備し、十分な議論を必要とする議案は上程することを見送った。

書面決議を行い、271名中177名の行使を受けて、2019年度教区諸報告、2019年度一般会計決算承認、教団総会議員選挙(任期の延長)、2020年度関東教区活動方針、2020年度教区歳入歳出予算案承認、日本基督教団教会設立(群馬町伝道所)、日本基督教団教会解散(西上尾教会)など、上程された全ての議案が賛成多数で可決された。この結果を9月常置委員会において確定し、各教会・伝道所に通知した。

新しい教会の誕生を、また教会の解散を、共に集い祈りをもってなすことができなかったことは大変に残念であった。

なお、教団総会議員(信徒)の任期延長に際し、議員資格の喪失により、大熊眞弓、中松聖美、玉井幸治、各員に代わり、横坂幸子(新潟)、和田献一(氏家)、稲正樹(所沢みくに)が補充された。

(小池正造報)

兵庫教区 教区三役、常置委員、教団総会議員、任期延長

新型コロナウイルスの感染が拡大している状況下、4月常置委員会で5月開催予定の定期総会についてどのようにするかを協議した。そしてとりあえず延期とし、新たな開催時期や暫定の教区活動、そして准允・按手の執行について常置委員会に付託してもらうことを、書面で前総会期の議員に諮ることとした。

その提案が出席者(返信票)全員の賛成で可決されたことを受けて、常置委員会では教区総会開催に向けて協議を重ねたが、やはり一堂に会しての開催は困難であると判断せざるを得ず、第74回/「合同」後51回日本基督教団兵庫教区定期総会、第8回兵庫教区クリスチャン・センター定期総会を書面での開催とすることとした。

開催日は8月18日、議決権行使書の集計日を9月1日とした。

互助制度の改定や、教団総会に向けての教区総会提案議案など、常置委員会として準備していた議案もあるが、それらについては、きちんと対面での議論をすべきであるとの判断から、次年度総会で提案することとした。

従って今総会では、活動報告、決算・予算等の法定議案と、宣教資金や教区間宣教連帯金等、財政の執行に関わる準法定議案、そして三役・常置委員をはじめ、各部や常設・特設委員などの教区執行体制、および教団総会議員の選挙を行なわず、その任期をそれぞれ一年延長するというものに限って諮ることとなった。選挙についても、やはり対面での所信表明があってなされるのが望ましいとの判断ゆえである。

集計作業は常置委員会の責任のもと、三役が行ない、出席者(返信票)の過半数ないし、執行体制の任期延長等、通常の規定の適用を停止する議案については3分の2以上の賛成で、すべての議案が承認・可決された。

なお、教団総会議員(教職)の任期延長に際し、古澤啓太、大仁田拓朗、各員に代わり、竹内富久恵(神戸愛生)、上原智加子(須磨月見山)が補充された。

(森 なお報)

神奈川教区 北村教師免職撤回を求める議案等可決

8月29日、日本基督教団神奈川教区の第144回総会が、清水ヶ丘教会を会場として開催された。本来、6月27日に開催予定であったものが、新型コロナウイルスの感染拡大という状況の下で延期されていたのである。

未だに感染が終息しているわけではないので、会場教会と十分な打ち合わせを行ったうえで、感染防止を最大限に図りつつの開催であった。議長は開催に当たって8項目に分けて感染防止のための対策を挙げた。開会礼拝は行わず、開会祈祷にて開催する、讃美歌は飛沫拡散防止のため、歌わない、会場での食事は禁止、12時半になったら、たとえ、審議途中でも終了する、等々である(詳しいことについて、教区にお問い合わせください)。議案審議に関わることでは、財務審査、報告審査を会期中には行わず、常置委員会付託としたことである。また、総会議員には、検温の徹底等を、お願いした。

そのような制限下ではあったが、全総会議員230名中、107名(定足数77名)の出席(開会時)を得て、すべての議案について、審議が滞りなく行えたことは、まことに感謝であった。

補教師の准允執行に関しては、桐藤飛鳥氏(青山学院横浜英和小学校教務教師)、石田幸子氏(田園都筑教会就任予定)の准允式を決議の上、執行した。2019年度教務報告、委員会報告、決算報告、監査報告、については、決議の上、常置委員会付託とした。各種委員の選任についてはほぼ原案通り、教区運営細則第4条第18条2(婦人委員の選出)については、原案通り可決、そして、前総会から持ち越していた「北村慈郎教師の免職を無効とし、免職撤回を求める件」及び「教団内に聖餐のありかたについて慎重かつ十分な議論をする場を設置する件」については、議論の末、可決した。

(三宅宣幸報)

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