【4932・33号】荒野の声

新型コロナウイルスという試練に見舞われてから、教会においても多くの活動を自粛せざるを得なくなった。バザー、ピクニック、キャンプ、コンサート等、様々な奉仕により教会が立てられていたことを思う。▼そのことの素晴らしさは言うまでも無い。ただ、感謝の応答として始められることであっても、人間が励む以上、人間が主になり、業に対する評価が生まれ、裁く思いに捉われてしまうことが避けられない。不謹慎かもしれないが、今、主の日に会話を控えつつ短く礼拝を捧げる信仰生活を続ける中で、少なからず安息を与えられている。▼意気揚々とエジプトを脱出した民が葦の海で追い詰められた時、モーセは「あなたたちは静かにしていなさい」と語った。ファリサイ派の人々が律法に縛られ、安息日に裁く思いに捉われていた時、主イエスは「人の子は安息日の主なのである」と語った。▼人間の意思と関係無く、歩みを中断させられる時こそ、私たちが主を知る時なのかもしれない。この試練を、主を主とする安息に改めて与る時とするのであれば、再び活発に奉仕をする日が来た時、それは、新しいものとなっているに違いない。

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