【4908・09号】「平和リレー」-真っ赤に咲いたカンナ-

 今、教会付属幼稚園の庭に真っ赤なカンナの花が咲いている。越谷幼稚園はカンナリレーに参加した。カンナリレーについて、「広島原爆投下から一か月、爆心地820mに咲いた真っ赤なカンナ。子どもたちとリレーしてお互いがお互いを想う心で平和をつないでいます」と記されている。

 広島の原爆資料館に行くと、原爆が投下されて焼け野原となった地に、カンナの花が咲く写真が展示されている。75年間草木は生えないと言われた爆心地に一か月後咲いた真っ赤なカンナ、まさに奇跡の花だ。広島の30校が球根を育て、子どもたちが「未来をつなぐカンナリレー」を担い全国167校、世界14カ国にバトンがつながっている。

 この球根を幼稚園の年長組が植えて、2回目の花が今咲いている。今年の11月に、年長組の子どもたちが掘り出して、球根の半分を「カンナプロジェクト球根保管先」に送る。

 今年の年長組の年間主題聖句は「平和を実現する人々は、幸いである」(マタイ5・9)で、カンナリレーに記されている「お互いがお互いを想う心で平和を」である。

 この心を、真っ赤なカンナを見つめながら、「お互いを想う心」とはどういうことか、年長組の子どもたちと考える生活をしている。
(教団総会議長 石橋秀雄)

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