【4888号】第5回部落解放全国活動者会議 「どうしたら部落差別はなくなるか」

 6月26日から28日、大阪市立信太山青少年活動センターにおいて、第5回部落解放全国活動者会議が開催された。出席者は51名。開会礼拝では斎藤成二活動委員長が担当し、マルコ9章33~38節の箇所で説教された。秋山徹総幹事に開会の挨拶をしていただき、東谷誠運営委員長より今回の活動者会議の目的「どうしたら部落差別はなくなるか」と題し講演された。九州教区、大阪教区、部落解放センターより活動報告を受け、自己紹介を行い、一日目を終えた。

 二日目、朝祷会では井殿準運営委員が奨励をし、「地域の取り組み」と題して、部落解放同盟和泉支部の支部長と青年部長に来ていただき、「部落解放運動には夢がある~私たちの部落解放への夢と挑戦~」と題して語っていただいた。お二人が生まれ育った和泉の町の実態を話され、なぜ、人権・解放が必要かを私たち一人ひとりに問われた。そして支部長の夢と挑戦では「自分の子どもや地域の後輩が差別されない社会をつくる」「住みたい、住み続けたい、誇れる『まち』にする」「様々な人とつながり、支え合える人間関係をつくる」「この地域で一番になる」などの夢と挑戦をするために、人権問題を他人事から自分事へ、マイナスの出会いからプラスの出会いに変えることなどが課題であると述べられた。

 午後より自己紹介の第二弾として、鈴木祈実行委員のもと、ワールドカフェ形式をとり「部落差別をなくすためにできる事」をテーマに語り合った。

 三日目の全体会議では、昨日話し合ったこと、特に「部落差別をなくすために自分ができる事」を一人ひとり発表し、自らの現場に持ち帰り行動することを宣言した。最後に派遣礼拝を池上信也実行委員が担当し、ルツ記1章1~10節、「ふるさと」の題で説教をし、会議を閉じた。 (平井克也報)

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