【4886・87号】教区議長コラム♦ 京都教区 ♦ 入 治彦 教区センターに新しい教会の設立を

 京都教区は2014年度総会決議により、京都教区センター土地建物を教団特別財産から宗教法人日本基督教団京都教会へ移管しました。それまで長期間かけて教区は、安定的に活用できるセンターの将来像を模索してきましたが、最終的に教区内の宗教法人教会への土地建物移管の方向を願いました。そこから移管受入の依頼を教区から受けた京都教会は役員会として、教区が移管受入れを望むなら、財政など教区の利害関係のためだけでなく、教区による宣教のヴィジョンを示してほしいと要請しました。それに応えて「宗教法人京都教区センター教会(仮称)」を10年後設立し、同教会にセンター土地建物を再移管することで安定的にセンターを宣教に活用する方針を教区総会で決議しました。

 センターでの宗教法人教会設立に向け、2016年度より毎月第3土曜2~3時半の礼拝・懇談をセンター礼拝室で開始して3年目です。青年たちの朗読劇による礼拝、現代的ワーシップ(賛美)音楽礼拝、バザールカフェ(教区と市民の協働で社会的マイノリティー支援を行うコミュニティーカフェ)関係者の立証など、様々な礼拝を続けてきました。

 この礼拝では、教区内の多様な人材による司会や説教、祈祷や賛美に触れることができ、出席者は毎回新鮮な刺激を受けています。現在25名前後の出席で、「礼拝共同体」としての絆が育まれてきています。この新しい礼拝につながり、将来ここに教会籍を移したいという人も現れました。今後、伝道所設立に2年、二種教会設立に3年、宗教法人教会設立に3年をヴィジョンとして、決して簡単ではない教会設立の実現を祈り求めています。今後も近隣の大学生、留学生との協力や、テゼの礼拝など実験的な宣教の形も模索したいと願っています。 (京都教区議長)

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