【4827号】荒野の声

 夏休み、静かだった園舎に子供たちが戻って来て、また賑やかになる。夏休みの間、教師たちも秋に向けて力を蓄える研修に、休養に時間を使った。しかし、顔が見えない子供たちのことを祈るのは変わらない。たくさんの経験を積んで、ひと回り大きくなった子供たちとの再会が楽しみだ。▼幼稚園を卒園していった子供たちの中には、小学生、中学、高校、大学生になっても教会の礼拝に出席し続けている子たちがいる。長い年月、顔を会わせて覚え祈ることができることは、教会とひとつとなった幼稚園のよいところかもしれない。▼一方、しばらく顔を合わせていない信徒も少なくない。高齢のため、家族の介護、病気や社会的に過重な責任のため主日の礼拝から遠のいてしまっている。顔を合わせて御言葉に共に聞き祈る必要を思う。▼夏休み前には、主日礼拝で韓国の牧師に説教奉仕をしてもらった。説教は韓国語。在韓国の日本人宣教師が逐語で通訳してくれた。改めて新鮮な思いで御言葉を聞いた。このような時期、顔を合わせて会い見える交流が大切と実感した。▼命を与えてまでわたしたちを愛してくださり、わたしたちにも愛することを教えてくださったお方と、顔と顔を合わせてお会いする時を心待ちにしながら日々の小さな務めになお励みたい。

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