【4586号】祈りと友情は海を越えて 韓国の高校生を迎え修養会

韓国・イエス教長老会永楽教会の高校生一四名と李創教牧師他リーダー三名が七月二八日から八月一日まで来日し、西東京教区の中高生を中心とした日本の青少年と交流した。
永楽教会高校生会と西東京教区および東京教区西南支区中高生は毎夏相互訪問を重ねており、韓国からの訪日は七回目となる。
一昨年に引き続き今年も訪日団と西東京教区教育部主催による中高生合同キャンプが三日間にわたって行われ、充実した学びと豊かな交わりの時を持った。成田空港での「熱烈歓迎」の後、バスの中でのゲームなどですっかり打ち解けた頃には会場である千葉の岩井海岸に到着。開会礼拝により約六〇名による修養会はスタートした。
西東京教区の誇る「高校生委員」たちのアイデア満載企画と進行による「ウェルカムパーティー」では、旅の疲れも見せない韓国高校生およびリーダー達のパワーに圧倒されつつ、負けてはならじと日本の中高生も大奮闘。すっかり打ち解けた後は、静かに夕べの祈りをささげた。
二日目には今回のテーマと主題聖句である「ワン・フォア・オール オール・フォア・ワン-迷い出た羊とイエスさま-」について李牧師からの主題講演と、参加者の永楽教会高校生会(約九〇〇人在籍!)会長の洪政郁君と西東京教区高校生委員会委員長の中島恵里香さん(南三鷹教会)らの発題を受け、日韓交えてのグループディスカッションを行った。それぞれの教会や学校生活、受験、韓国の徴兵制やいゆわる「教科書」「竹島・独島」問題など様々な事につき率直かつ活発に意見交換をし、学びと理解を深めた。
午後には海水浴にサッカーにと汗を流し、その後温泉での「裸の付き合い」も経験。夕べのバーベキューと「かくし芸大会」には、それぞれ趣向をこらしての「仮装」で参加、ここでも韓国メンバーの「ノリのよさ」に圧倒された。
その後のキャンドル・サービスでは、兪在俊君、赤見数馬君(昭島教会)をはじめとした方々の証しを感銘深く聞き、祈りあった。  最終日には参加者一人ひとりの感想や決心を分かち合った後、笑顔と讃美の恵みに満ちたキャンプを感謝しつつ終了し東京に帰り、七家庭にホームスティを受け入れていただき豊かな出会いを経験した。
聖日にはそれぞれの家庭の属する教会で礼拝を守り、夜には本所緑星教会で感謝礼拝と夕食会を守った。キャンプ中から礼拝においても何度も歌われたゴスペル「君は愛されるため生まれた」をハングルで繰り返し讃美しながらのお別れには一同感激の涙・涙…再会を誓いつつ、翌日には成田から韓国へと旅立っていった。
前回に引き続き沖縄からの参加者も与えられ、文字通り、讃美と祈りと友情は海を越える時となった事を心から感謝したい。来夏には日本の高校生が訪韓する予定である。
(吉岡康子報)

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