《奥羽教区》
東日本大震災10年を覚えての礼拝
礼拝動画の配信を行います
◎動画配信日 3月7日(日)
◎説教 飯田敏勝奥羽教区総会議長
大曲教会のYouTubeチャンネル内に動画をアップします。7日以降は自由にアクセスできますので、任意の日時にご視聴ください。
リンクアドレスについては後日改めてご案内します。
《東北教区》
東日本大震災10年記念礼拝
オンライン礼拝を配信します
◎日時 3月11日(木)午後2時30分〜
◎説教 片岡謁也教師(若松栄町教会)
◎パブリックビューイング会場
福島県 勿来教会、安積教会
福島教会、若松栄町教会
宮城県 東北教区センター
仙台東一番丁教会
山形県 山形六日町教会
置かれた意味を問い続けて
第7回運営委員会を1月28日、ズームを利用し開催した。運営委員15名の出席と10名の陪席。
各部門の活動報告は「コロナ禍」での健闘を伺えるものだった。青年ゼミナールはオンラインでの実行委員会を継続し、ゼミ当日に向けて事前学習会も予定している。英字ニュースレターと『良き日のために』編集委員会は、活動委員会が主体的に関わり、発行ペースを維持する。また、「部落解放奨学金」の運用が始まり、給付申請者2名に面接を経て支給を行った。
協議事項では、次期センター主事について検討した。部落解放センターが社会との約束において設立されてから今日まで、主事はその柱となり、縁の下の力持ちとして責任を担ってきた。近年重要性が増してきたエキュメニカルな協働においても、常に動く立場にある。重要性を改めて確認した。その一方で財政的理由からフルタイムの任用への戸惑いもあることを受け止め、当面は「主事代行」を置き、コロナ状況が沈静化するまでは暫定的な勤務体制をとることとした。
次に、「部落解放センター活動者会議」の実施が活動委員会から提起された。「アファーミング・ミニストリー」、「部落解放センターの今後」の2点を主題に2021年6月の実施を目指す。各教区の実務者や運営委員・活動委員を軸に参加を呼びかける。
加えて、次回の「部落解放全国会議」は2022年度京都教区にて実施すべく準備を進めることを確認した。
変化の時である。運営委員・活動委員はもちろん、教団にある一人ひとりに、部落解放センターが置かれ、市民社会と共に歩んできた意義を受け止めて欲しい。(後藤 慧報)
逝去
知花眞康(隠退教師)
20年12月12日逝去、80歳。沖縄県生まれ。67年東京神学大学大学院卒業。同年より真和志、首里、与勝教会を牧会し、11年隠退。遺族は妻・知花常代さん。
平井孝次郎(隠退教師)
20年12月27日逝去、87歳。宮城県生まれ。96年東北学院大学卒業。同年より石巻山城町、涌谷教会を牧会し、14年隠退。遺族は妻・平井順子さん。
中村 瀞(隠退教師)
21年1月13日逝去、93歳。広島県生まれ。64年農村伝道神学校卒業。同年より西都教会を牧会し、12年隠退。遺族は息・中村哲信さん。
永井義之(無任所教師)
21年1月3日逝去、74歳。福島県生まれ。76年東京神学大学大学院卒業。77年より仙台長町、陸前古川教会を牧会し、東北学院大学に務める。遺族は妻・永井貞子さん。
河野信広(無任所教師)
21年1月14日逝去、62歳。山梨県生まれ。85年東京神学大学大学院卒業。86年より三瓶、札幌、七戸、榛原教会を牧会。遺族は母・河野冨士子さん。
平田 久(隠退教師)
21年1月18日逝去、91歳。広島県生まれ。55年同志社大学大学院卒業。同年より新潟、巣鴨ときわ、南大阪、彦根、札幌北光、札幌中央教会を牧会し、02年隠退。遺族は妻・平田和代さん。
矢﨑邦彦(隠退教師)
21年1月28日逝去、83歳。長野県生まれ。63年同志社大学大学院卒業。同年より城南、平安、熊本草葉町、四條畷、大阪九條、交野教会を牧会し、08年隠退。遺族は妻・矢﨑永久子さん。
種谷俊一(隠退教師)
21年1月20日逝去、93歳。兵庫県生まれ。50年同志社大学大学院卒業。52年より宇和島丸之内、延岡城山、尼崎、八頭教会を牧会し、98年隠退。遺族は息・種谷啓太さん。
太組久二子(無任所教師)
21年1月29日逝去、94歳。広島県生まれ。69年東京神学大学大学院卒業。同年より71年まで富士吉田教会を牧会。遺族は姪・平山昭子さん。
毎年行われる「信教の自由を守る2・11札幌集会」の責任を負っているが、今年はオンライン併用で開催することとした。主会場を設定するが、講師にはオンラインで話していただき、それは主会場以外でも直接オンライン視聴できるようにした。
北海道内各地で行われていた2・11集会のいくつかはやはりオンライン開催となった。それによって、参加する側も、複数の集会の中からどれに参加するかを選べる状況が生じている。
コロナ禍で、オンラインの利用が一気に普及した。企業でもリモートワークが日常化している。教団の多くの会合もオンラインで行われるようになった。
オンラインの会合にはもちろん限界もあるが、場所の制約から解放されることの影響は大きい。2・11の場合のように「各地域ごとに集会を行う」ことの意味が薄れてしまったのだ。「全国集会」はおろか世界規模のミーティングさえたやすく実現してしまう。さまざまな運動や活動の形態がこれから大きく様変わりしていくだろう。
まもなく10年目の3・11を迎える。北海教区では毎年東日本大震災記念礼拝を開催してきたが、今回は、協力関係を築いてきた奥羽教区・東北教区の記念礼拝に北海教区の諸教会からもオンラインでの参加をよびかけることとした。共働と連帯のひとつの新しい選択肢としての可能性を探りたい。
(教団総会副議長 久世そらち)
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