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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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日本伝道の推進を祈る日 2021年3月号

2021年9月12日

『信徒の友』2021年3月号掲載 北海教区・奥羽教区

*『信徒の友』(日本基督教団出版局)を是非ご購読ください。

*『信徒の友』掲載記事です。私的利用以外のコピーはしないでください。

日本基督教団の伝道推進基本方針

2021年9月11日
知恵が呼びかけ/英知が声をあげているではないか。高い所に登り、道のほとり、四つ角に立ち城門の傍ら、町の入り口/城門の通路で呼ばわっている。「人よ/あなたたちに向かってわたしは呼びかける。人の子らに向かってわたしは声をあげる。浅はかな者は熟慮することを覚え/愚か者は反省することを覚えよ。聞け、わたしは指導者として語る。わたしは唇を開き、公平について述べわたしの口はまことを唱える。わたしの唇は背信を忌むべきこととしわたしの口の言葉はすべて正しく/よこしまなことも曲がったことも含んでいない。理解力のある人には/それがすべて正しいと分かる。知識に到達した人には/それがすべてまっすぐであると分かる。銀よりもむしろ、わたしの諭しを受け入れ/精選された金よりも、知識を受け入れよ。知恵は真珠にまさり/どのような財宝も比べることはできない。わたしは知恵。熟慮と共に住まい/知識と慎重さを備えている。主を畏れることは、悪を憎むこと。傲慢、驕り、悪の道/暴言をはく口を、わたしは憎む。わたしは勧告し、成功させる。わたしは見分ける力であり、威力をもつ。わたしによって王は君臨し/支配者は正しい掟を定める。君侯、自由人、正しい裁きを行う人は皆/わたしによって治める。わたしを愛する人をわたしも愛し/わたしを捜し求める人はわたしを見いだす。わたしのもとには富と名誉があり/すぐれた財産と慈善もある。わたしの与える実りは/どのような金、純金にもまさり/わたしのもたらす収穫は/精選された銀にまさる。慈善の道をわたしは歩き/正義の道をわたしは進む。わたしを愛する人は嗣業を得る。わたしは彼らの倉を満たす。
2021年9月10日
わたしが家の窓から/格子を通して外を眺めていると浅はかな者らが見えたが、中に一人/意志の弱そうな若者がいるのに気づいた。通りを過ぎ、女の家の角に来ると/そちらに向かって歩いて行った。日暮れ時の薄闇の中を、夜半の闇に向かって。見よ、女が彼を迎える。遊女になりきった、本心を見せない女。騒々しく、わがままで/自分の家に足の落ち着くことがない。街に出たり、広場に行ったり/あちこちの角で待ち構えている。彼女は若者をつかまえると接吻し/厚かましくも、こう言った。「和解の献げ物をする義務があったのですが/今日は満願の供え物も済ませました。それで、お迎えに出たのです。あなたのお顔を捜し求めて、やっと会えました。寝床には敷物を敷きました/エジプトの色糸で織った布を。床にはミルラの香りをまきました/アロエやシナモンも。さあ、愛し合って楽しみ/朝まで愛を交わして満ち足りましょう。夫は家にいないのです、遠くへ旅立ちました。手に銀貨の袋を持って行きましたから/満月になるまでは帰らないでしょう。」彼女に説き伏せられ、滑らかな唇に惑わされてたちまち、彼は女に従った。まるで、屠り場に行く雄牛だ。足に輪をつけられ、無知な者への教訓となって。やがて、矢が肝臓を貫くであろう。彼は罠にかかる鳥よりもたやすく/自分の欲望の罠にかかったことを知らない。
2021年9月9日
怠け者よ、蟻のところに行って見よ。その道を見て、知恵を得よ。蟻には首領もなく、指揮官も支配者もないが夏の間にパンを備え、刈り入れ時に食糧を集める。怠け者よ、いつまで横になっているのか。いつ、眠りから起き上がるのか。しばらく眠り、しばらくまどろみ/しばらく手をこまぬいて、また横になる。貧乏は盗賊のように/欠乏は盾を持つ者のように襲う。ならず者、悪を行う者、曲がったことを言い歩く者目くばせし、足で合図し、指さす者心に暴言を隠し、悪を耕し/絶えずいさかいを起こさせる者このような者には、突然、災いが襲いかかり/たちまち痛手を負うが、彼を癒す者はない。主の憎まれるものが六つある。心からいとわれるものが七つある。驕り高ぶる目、うそをつく舌/罪もない人の血を流す手悪だくみを耕す心、悪事へと急いで走る足欺いて発言する者、うそをつく証人/兄弟の間にいさかいを起こさせる者。
2021年9月8日
子らよ、父の諭しを聞け/分別をわきまえるために、耳を傾けよ。わたしは幸いを説いているのだ。わたしの教えを捨ててはならない。わたしも父にとっては息子であり/母のもとでは、いとけない独り子であった。父はわたしに教えて言った。「わたしの言葉をお前の心に保ち/わたしの戒めを守って、命を得よ。わたしの口が言いきかせることを/忘れるな、離れ去るな。知恵を獲得せよ、分別を獲得せよ。知恵を捨てるな/彼女はあなたを見守ってくれる。分別を愛せよ/彼女はあなたを守ってくれる。知恵の初めとして/知恵を獲得せよ。これまでに得たものすべてに代えても/分別を獲得せよ。知恵をふところに抱け/彼女はあなたを高めてくれる。分別を抱きしめよ/彼女はあなたに名誉を与えてくれる。あなたの頭に優雅な冠を戴かせ/栄冠となってあなたを飾る。」わが子よ、聞け、わたしの言うことを受け入れよ。そうすれば、命の年月は増す。わたしはあなたに知恵の道を教え/まっすぐな道にあなたを導いた。歩いても、あなたの足取りはたじろがず/走っても、つまずくことはないであろう。諭しをとらえて放してはならない。それを守れ、それはあなたの命だ。神に逆らう者の道を歩くな。悪事をはたらく者の道を進むな。それを避けよ、その道を通るな。そこからそれて、通り過ぎよ。彼らは悪事をはたらかずには床に就かず/他人をつまずかせなければ熟睡できない。背信のパンを食べ、不法の酒を飲む。神に従う人の道は輝き出る光/進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる。神に逆らう者の道は闇に閉ざされ/何につまずいても、知ることはない。わが子よ、わたしの言葉に耳を傾けよ。わたしの言うことに耳を向けよ。見失うことなく、心に納めて守れ。それらに到達する者にとって、それは命となり/全身を健康にする。何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。曲がった言葉をあなたの口から退け/ひねくれた言葉を唇から遠ざけよ。目をまっすぐ前に注げ。あなたに対しているものに/まなざしを正しく向けよ。どう足を進めるかをよく計るなら/あなたの道は常に確かなものとなろう。右にも左にも偏ってはならない。悪から足を避けよ。
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