コロナ後を見据え、オンライン時代に対応
第41回総会期第14回常議員会が7月5〜6日、教団会議室・オンラインの併用で、常議員全員出席して行われた。
総幹事報告において秋山徹総幹事は、12頁にわたる資料を基に報告をした。コロナ禍に関して、教団において、委員会、理事会だけでなく、比較的規模がある会議もオンライン開催に移行していることを受け、「コロナ禍後のオンライン会議を見越して、教団専用のネット回線を引く準備に入っている」と述べた。また、カナダ合同教会からの献金を用い、オンライン時代に対応する会議室を3階に設置する計画を進めていることを報告した。
また、青年伝道について、将来の教団の伝道の在り方を考えるため、日本総合研究所に「教団メディア戦略」の調査を依頼したこと、SNS利用の可能性などについての調査結果に基づき、教団のHPの刷新を図っていることなどを報告した。
教師養成制度検討委員会報告の中で、東野尚志委員長は神学校を訪問し、「日本基督教団の教師論」作成の経緯説明と意見交換を行ったことを報告。神学校からの反応が問われ、「教師の多様性を視野に入れた教師論が重要なのではないかとの意見があった。信仰告白と教憲から導き出した教師論であり、ここから多様性が生きて来るものと説明している」と述べた。
伝道推進室の報告の中で、『信徒の友』を買い取り、小規模教会に配布する案に関して、石橋秀雄議長は「出版局ステアリングコミッティで受け継ぎ検討をはじめている」と述べた。
前常議員会で設置された、出版局将来検討委員会の報告において、委員長に久世そらち委員、書記に勇文人委員を選出したこと、委員会の役割を確認し、「第41総会期で結論を出すことは困難であり、第42総会期に引き継ぐものになる見通し」という委員長の見解を了解したことが報告された。
2〜3月に東北地方で発生した地震による東北教区内9教会被害総額が1778万8680円と見込まれることを受け、教団として支援するため「2021年東北地方地震被災教会会堂等再建支援委員会」を設置することを可決した。委員として、篠浦千史(招集者)、黒沼宏一、河田直子常議員を選出した。
(新報編集部報)
第42回教団総会開催延期を決定
第42回教団総会に関する件は、初日に時間を延長して協議された。
まず、7月1日の第4回教団総会準備委員会報告を願念望委員長が行った。準備委員会では、事務局が前臨時常議員会の提案を受けて調査考案した開催方法の説明を行い、会場にて対面、電子メールを使用するe投票を含む書面、対面とオンラインの併用、選挙と法定議案のみを対面で扱う短縮形態等を紹介した。意見交換を経て、10月に対面式開催の見通しはつかないことを共有した。それを踏まえ、総会の延期またはe投票を含む書面で開催との意見が出されたが、常議員会にいずれを提案するかの結論には至らなかった。
次に、道家紀一総務幹事がe投票の方法について、e投票システム企業の提供する図を示しつつ説明を行った。イメージとしては郵便投票に近いが、投票用紙に該当するメールが各議員に送信され、議員が迅速に対応できれば即座に集計が可能なシステムと紹介した。但し、議員が正確に対応できるか、なりすまし投票を完全に防げるか等の課題があると告げた。
e投票システムについて、必要日数や経費に関する質問が相次いだが、総務幹事は具体的な詳細を詰める段階には至っていないと答えた。また、不慣れな議員が方法を教え合うと不正投票となるとの指摘に、e投票システムの導入は時期尚早との意見があった。
ここで、石橋秀雄議長は「教団総会は、総会の開催が宣言されることを前提としている」と述べ、本来は会して議するのが教会会議だが、オンラインでは回線ダウンも起こり得るため円滑な議事進行の保証がなく、発言の公平性が保てないので「議長を務める自信がない」と発言した。久世そらち副議長が、教会会議にふさわしい「決定打」となる開催方法の案出に至らず、「議長団として公正な議事運営の確信を持てない」と補足した。
協議を経て採決に入り、第4回教団総会準備委員会の報告を承認し、次に継続審議となっている「2会場をオンラインでつなぐ開催方法の提案」の取り下げを可決した。最後に第42回教団総会開催の延期と第41総会期の1年延期が、賛成多数で可決された。
(原田裕子報)
伝道資金、制度の是非について議論
常議員会二日目、財務、出版局関連の議案に時間が割かれた。
「伝道資金運用に関する件」では、これまでも度々議論になってきた現行制度の是非について議論された。
「複数教区から、現行の伝道資金制度に対する疑義が出されている。この制度自体が、教団の一致に溝を作っているのではないか」、「教区活動連帯金制度では、参加しないという揺さぶりをかけるような教区があった。伝道資金では、反対であっても忍耐し、教会の一致を損なうようなことはしたくないと考えている教区もあることを知ってほしい」等の現制度への批判的な意見があった。一方、「伝道資金規則第一条が前提とする信仰告白、教憲・教規こそが、教団の信仰の一致の根幹であり、各教区はここに立つべき」、「教区活動連帯金の破綻は、信頼関係の欠如が原因であったので、その現実から伝道資金制度は始まっている」等の、現行制度維持への賛成意見があった。
その後、コロナ禍で計画を実行できなかったことで生じた約430万円の執行残高について議論があった。規則に沿えば教会土地取得のための貸付資金として積み立てることとなるが、今回は想定外の事象により生じた残余であるため、扱いについては執行部預かりとすることが提案され、議案は承認された。
「2020年度出版局事業報告並びに決算承認に関する件」では、飯光出版局長代行が、20年度は165万円の黒字となったことを報告、「安定した黒字経営への途上」と述べた。コンサルタントの加藤真澄氏は、21年度に入り、『信徒の友』の売り上げが毎月20数万円減少していることを指摘。対策を検討するよう協力を求めた。
議場から、在庫処分の基準について質問があり、出版後5年経過したもの、返品となったもの、印税が支払い済みのもの等が基準となっているとの回答があった。また、今後について、出版計画と、教団の伝道計画がどのように関連しているかとの問いに対し、理事会、企画委員会、将来検討委員会と連携しながら、出版計画を進めると回答がされた後、議案は承認された。
(小林信人報)
「コロナ禍における宣教の情報交換会」開催
6月29日、宣教委員会主催「コロナ禍における宣教の情報交換会」がオンラインで開催された。
参加者は34名(教区代表16名、東京教区支区代表5名。宣教委員他)であった。また、丁寧な辞退の返信があった沖縄教区のことを祈りに覚えつつの開催となった。
第一部は「コロナ禍の宣教について」と題して、小泉健氏(東京神学大学教授)には神学的視点から、新井純氏(世光教会牧師)には実践的視点からの発題があった。小泉氏からは、宣教の根源にある礼拝がコロナによって「集まること」自体が困難な中、「神はコロナ禍に妨げられない、神の御業は前進している。私たちは工夫をしながらも神を拝むことに集中する群れであることの確認」が提言された。新井氏からは、コロナ禍における礼拝実施の工夫の一つとして「オンライン献金」の実践報告がなされた。「献げる」という神への応答が、教会専用の「献金ボタン」によって可能となったという紹介があり、新しい形の「礼拝参加」、更には教会内外のつながりに活用できているとの報告であった。
第二部では、あらかじめ配布したアンケートへの回答をもとに各教区の現状報告がなされた。各教区とも、コロナ感染に関しては教区内における地域の状況に違いがあることを踏まえて対応していること、教区の負担金の削減や支援金の支給などによって各個教会を支えていること、集まることが困難である中オンライン等を駆使して新しい形でのつながりが模索されていること等が報告された(詳細はアンケート回答集参照)。また、京都教区からは、次回は「コロナ禍の状況の中で聖書をどう読むか」というテーマで協議会を開催して欲しい、という要望がなされ、宣教委員会で受け止めた。
意見交換会後、第6回宣教委員会が開催された。意見交換会は、各教区からの丁寧な応答があり有意義であったことを確認。各委員会報告を受けた後、「『障がい』を考える全国交流会」は10月4日にオンライン講演会の形で開催するとの報告を受け、次回委員会は、翌5日にオンラインで開催することとなった。
(田中かおる報)
主イエスの言葉に従い、差別からの解放を願って
6月14〜15日、6回目となる「部落解放全国活動者会議」がオンラインにて開催された。同会議は各教区や教会でなされる部落解放の取り組みを分かち合い、各地の取り組みがより豊かになることを目的としている。
一日目はまず「カナダ合同教会のアファーミングミニストリーを学ぶ」として講演が行われた。カナダ合同教会は教派の多様性、先住民族をはじめとした民族意識の多様性の中で合同し、1988年の総会で「性的指向を問わず、キリストを信じ、キリストに従って生きようとするすべての人を、会員であることや会員になることを歓迎する」ことが宣言された。そして、セクシュアルマイノリティの方が教会から排除されない積極的な取り組みとして「アファーミングミニストリー」が行われている。信仰の立場から差別と闘うカナダ合同教会の実践を学ぶことができた。続いての講演では、日本におけるセクシュアルマイノリティ差別の実際が発題された。実際に痛みを感じた多くの方が登壇し、自らの経験を共有してくださった。発題を通して、分け隔てのない神の愛を説く教会・伝道所であっても、差別の温床となる現実を突きつけられた。さらに実行委員においても、これまでの性差別やLGBT差別への取り組みの歴史を受け止めていないという課題があった。
二日目は、これまでセンターに協力くださった4人の方より、発題がされた。多くの人が集う解放への取り組みは第一に差別への闘争を目的としているが、活動を振り返ると当然反省すべき点もある。これまでの活動を振り返り、これからについて協議することができた。
水平社宣言が採択されて、来年で100年を迎えようとしている。「人間に光あれ」との宣言は、差別が多くある今日の社会でも変わらず意味を持ち、この社会にたつ私たちの教会・伝道所も、差別の温床となりうることを忘れてはいけない。主イエス・キリストの言葉に従い、差別からの解放を願って闘いは続くことが確認された二日間であった。
(桝田翔希報)
2021年 在日大韓基督教会・日本基督教団 平和メッセージ
義の実は、平和を実現する人たちによって、平和のうちに蒔かれるのです。
(ヤコブの手紙3章18節)
新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、世界中を揺るがし、経済的格差のみならず、命の格差までも浮き彫りにしました。日本国憲法は前文に「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」として、平和的生存権を謳っております。しかし今の日本は、平和的生存権が脅かされ、格差社会の増幅に歯止めを掛けることすら出来ておりません。
格差社会は「人権としての平和」を脅かしており、これに対し、私たち日本基督教団と在日大韓基督教会(以下、両教会)は、「平和を実現する」(マタイ5・9)使命を帯びて遣わされている教会として、日本をはじめ世界に生きる人々の命が守られ、安心して暮らすことのできる平和な社会の実現を祈り求めます。
<難民・在日外国人の人権について>
日本政府は今年2月、超過滞在者(オーバーステイ)や入管施設での長期収容を改善するためとして「出入国管理及び難民認定法(入管法)」の改正を行おうとしました。しかし3月、名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性の死亡事件など、収容者に対する人権蹂躙が明るみに出る中、市民団体や教会、弁護士会、国際人権機関からの批判、国会前のシット・インなど、多くの人たちの行動により、改正は廃案となりました。しかし、認定率1%以下の難民認定制度や、難民申請者や超過滞在者の人間としての尊厳を奪い物のように扱う入管収容制度の問題は、何ら変わっておりません。
在日コリアンの人権獲得のために闘ってきた私たち両教会は、人権侵害が今なお繰り返されていることに強く抗議し、入管法の根本的改正を祈り求めます。
<ミャンマーの人権問題について>
2021年2月1日、ミャンマーにおいて軍事クーデターが起こり、軍による市民への弾圧で犠牲者が増え続けています。日本はミャンマーに対し多額の政府開発援助(ODA)をしてきており、多くの日本企業もミャンマーに進出しています。日本政府はミャンマーの人びとの声を聞き、今こそ、人権侵害に対して確固たる態度をもって対応することを、私たちは祈り強く求めます。
<日本の原子力政策について>
「絶対安全」「経済に必要」という「神話」に彩られてきた日本の原子力政策は、福島原発事故において完全に崩壊し、10年を経た今もなお事故収束は全く目処が立っておりません。日本政府は今年4月、東京電力福島第一原発で増え続けるALPS処理水を国の基準を下回る濃度に薄めたうえで海洋投棄する方針を発表しました。しかし、ALPS処理水はトリチウムなど放射性物質を含む汚染水であり、これを海洋投棄することは環境破壊として断じて許されません。福島には今も放射能に汚染されたままの大地が広がっており、多くの人びとが住み慣れた大地を追われ、帰りたくとも帰れない現状が続いています。
私たち両教会は、原子力発電所の稼働を停止し、一刻も早く他者を犠牲とするエネルギー政策からの転換を求めるとともに、今なお、強いられた被曝によって痛み、脅かされている人々の命と暮らしが守られることを祈り求めます。
<沖縄問題について>
日本の安全保障のために沖縄の人びとは、これまで大きな犠牲を強いられてきました。それが近年、米中対立と日韓関係の悪化により沖縄が軍事戦略上重要な地であるという見方がより一層強まり、沖縄にさらに大きな負担を課そうとしております。
沖縄の米軍基地問題は、日米安保体制の負担をどう分散するかという政治問題です。軍事態勢とは切り離して考えるべき問題であり、日本政府は、辺野古新基地建設に反対の声を上げ続ける沖縄の人びとの怒りと悲しみの声を真摯に聴くべきです。基地周辺における騒音問題、環境破壊や人権問題、格差社会の深刻化など、沖縄の人びとの生活と人権が守られるように責任を果たすべきです。さらに安全保障関連の政策を抜本的に見直し、「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」(憲法第9条)、武力の行使によらない平和の実現のために力を尽くすべきです。私たちは「人権としての平和」を祈り求めます。
<ヘイトスピーチ問題について>
ヘイトスピーチ解消法施行から5年が経ち、たしかに表立ったヘイトスピーチ行動は減少していますが、ネット上における匿名の差別的な書き込みは相変わらず続いています。最近は新型コロナウイルス感染症に関連する差別的書き込みや、ある化粧品企業のサイトにおける差別文書掲載の問題などが起こっています。私たちは、同法について、罰則規定を盛り込んだ法改正を求めると共に、この社会から民族・人種差別が無くなることを願って、これからも人権啓発活動を実施して行きます。
<日韓関係問題について>
私たち両教会は、アジア・太平洋戦争における罪責を神の前に想起し、かつて日本が近隣諸国への侵略と植民地化政策により多大な苦しみを与えたことを今一度深く反省しつつ、平和の主イエス・キリストによる和解と平和を祈り願います。
しかし、近年の日韓関係の悪化は、アジアにおける平和構築に大きな障害となっております。その背後には、日本社会に連綿と横たわる排外主義と歴史修正主義、朝鮮半島の分断による危うい立場にある韓国の内政実情があります。私たちはそれらの問題を十分に理解した上で、いたずらに緊張を煽る政治主張やメディアに踊らされることなく、冷静な目をもった対話的な平和外交の道を切望します。そのため私たちは、日韓のキリスト教会が祈りを合わせ、和解と平和をめざす誠実な歴史認識の共有、相互交流、宣教協力の道を、いっそう力強く推進して行きます。
2021年平和聖日
日本基督教団総会議長 石橋秀雄
在日大韓基督教会総会長 趙永哲
逝去
遠藤公義(関東教区巡回教師)
21年5月27日逝去、75歳。福島県生まれ。80年日本聖書神学校卒業。同年より会津高田、久美愛教会を牧会し、関東教区巡回教師として仕える。遺族は妻・遠藤久枝さん。
山本文雄(隠退教師)
21年6月7日逝去、100歳。大阪府生まれ。46年同志社大学卒業。48年より洛西、上鳥羽、同志社教会を牧会し、08年隠退。遺族は妻・山本啓子さん。
村椿嘉信(隠退教師)
21年6月18日逝去、69歳。神奈川県生まれ。78年東京神学大学大学院卒業。同年より柿ノ木坂教会、宜野湾伝道所、ケルン・ボン日本語キリスト教会を牧会し、沖縄キリスト教短期大学に務め、石川、代々木上原教会を経て19年隠退。遺族は妻・松田(村椿)眞理子さん。
補教師登録
尹 相優(2021・5・16受允)
井殿 謙、佐々木馨(2021・5・30受允)
能登祐子(2021・5・31受允)
園田久遠、玉木圭子、山名高広(2021・6・1受允)
片岡賢蔵、清水義尋、竹内真理、平澤 巧、横内美子、米田満瑠(2021・6・8受允)
髙アンナ(2021・6・11受允)
早川明彌(2021・6・13受允)
森下 研(2021・6・22受允)
岩野祐介、小嶋健太、小林希恵(2021・6・24受允)
山野 空、下園昌彦、藤森 誠、坂井悠佳(2021・6・25受允)
正教師登録
中條康仁(2021・6・11受按)
太田恵理、桝田翔希、安田典子(2021・6・24受按)
教師異動
足利東 辞(主)羽島健司
〃 辞(担)羽島載憙
〃 就(主)関谷慶太
大阪西淀川
辞(代)森美由紀
〃 就(主)信岡茂浩
愛隣 就(代)清藤 淳
函館千歳辞(担)藤崎裕之
戸山 辞(担)鶴田 岬
和泉多摩川
就(担)園田久遠
玉川 就(担)山名高広
片倉 辞(代)山畑 謙
〃 就(主)玉木圭子
東北学院中学・高校
辞(教)遠藤尚幸
山形学院高校
就(教)遠藤尚幸
原宿 就(担)井殿 謙
東調布 就(担)佐々木馨
弓町本郷就(担)尹 相優
粉河 辞(主)田中牧人
〃 就(主)能登祐子
向河原 辞(主)石丸泰信
〃 辞(担)小松美樹
〃 就(主)小松美樹
鎌倉 辞(主)森研四郎
〃 辞(担)坪内克浩
〃 就(主)坪内克浩
〃 就(担)森研四郎
東中通 就(担)片岡賢蔵
見附 辞(代)冨井鉄兵
〃 就(主)横内美子
春日部 辞(代)石橋秀雄
〃 就(主)平澤 巧
越谷 就(担)清水義尋
深谷西島就(担)竹内真理
東北学院中学・高校
就(教)髙アンナ
札幌 就(代)小林克哉
北九州復興
辞(担)後藤真英
武生 辞(代)亀井拓也
〃 就(主)後藤真英
日出 辞(代)工藤俊一
〃 就(主)早川明彌
大宮 辞(担)高橋真之
福岡女学院中学・高校
就(教)米田満瑠
名古屋中学・高校
辞(教)楠本茂貴
関西学院大学神学部
就(神)岩野祐介
高砂 就(担)小嶋健太
三木 就(主)小林希恵
播州赤穂辞(主)服部多朗
〃 就(代)石原 等
甲南 辞(担)池田純平
村上 辞(代)菊地恵美香
〃 就(主)池田純平
教会設立
八ヶ岳(伝道所より)
教会種別変更
杵築
(第一種から第二種へ)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
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