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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【4916号】♦千葉支区TCUキャンパスツアー♦ 魅力的な教会となるために

2019年12月7日

 11月2日、東京教区千葉支区主催で、東京基督教大学(TCU)キャンパスツアーが開催された。ツアーの副題として「魅力的な教会となるために」と題され、特に次世代の若い信徒をどのように教会へ繋げていくかを意識する会となった。

 この会は、日本基督教団の伝道資金を用いる会で、千葉支区としては伝道資金を用いた3回目の会である。また、TCUは千葉支区内にある福音派の神学校であり、千葉支区の伝道の視点が、他教派との協働という視点を持ち合わせていることを表すものでもあり、そのようなプログラムに伝道資金が用いられる意義は大きいだろう。

 参加者総数は、16教会、71人であった。

 プログラムはまずTCU教授である岡村直樹氏による「青年へのミニストリーと宣教のビジョン」と題された講演から。日本基督教団の、教区青年担当者会でも講演の経験がある講師である。「若者が、つい心を開きたくなる教会の大人の特徴は何ですか?」という問いから、「それは、真の笑顔で、人の話をしっかり聞き、筋の通った生き方をしている人だ」と説き、逆に、「若者が心を閉じる教会の大人の特徴」として、「裏表があり、上から目線で自分の話ばかりし、馴れ馴れし過ぎる距離感でアドバイスしかしない人だ」と説いた。参加者から苦笑いが多く聞かれた講演であった。

 その後、学食で昼食を皆で食し、TCUの学生の案内で校内を見学した。

 見学後はTCU教会音楽主任の宇内千春氏によるオルガンコンサート、TCU神学生二人と千葉支区青年一人からの証しを通し、生の青年の声に耳を傾けた。

 最後に、日本基督教団出身の山口陽一TCU学長から、「教団出身者であり、現在は他教派にあるものとして、ようやくこのような時を迎えることができ感謝である」との挨拶を受け会は閉じられた。

(小林信人報)

 「生まれてからずっと神様に導かれてきたと気付いたんです」。そう受洗のきっかけを振り返った通り、幼いときからキリスト教が近くにあった。教会幼稚園、教会学校、ミッション系の高校、短大と過ごした。卒業後は教会付属幼稚園の先生に。結婚後退職し、夫の駐在先バンコクへ同行。そこで、以前勤めていた幼稚園を運営する教会の事務員と偶然再会。日本人宣教師の開く集会に誘われて通った。異国の地での生活、特に出産と子育てに孤独を感じたが、集会の人々が支えてくれた。しかし信仰には至らなかった。

 帰国後、今度は夫が単身で海外へ。3人の子供を抱え、夫の両親と隣同士の生活に。慣れない環境で家族を守るため、良い母親であろうと目の前の課題を必死にこなした。苦しくても我慢すれば報われる日が来ると信じ、自分の思いに蓋をした。でも誰も認めてくれない。そればかりか乳がんも患った。空しかった。周りへの恨みが募った。誰かに救ってもらいたい、生まれ変わりたいと願った。

 ある日曜日、背中を押されるように学生時代の聖書と讃美歌を手に近所の教会へ。初めて聞く説教は、まるで自分のことを知られていると思うくらい心に刺さった。そのとき、ずっと神に導かれてきたことに気付き嬉しかった。それなのに背を向けてきたことを悔い、これからは主に従っていこうと決心。1ヶ月ほどで受洗した。見えるものが全て明るくなった。

 それから11年。現在は役員、奏楽者、CS教師を務める。「弱さという賜物を感じます」と鈴木さんは語る。弱い自分だからこそ、用いられる喜びを強く感じるという。

 今の願いは家族の救い。自分が日曜日に礼拝を欠かさず守る姿が、証しとして用いられればと祈っている。

東京都生まれ。東洋英和女学院女子短期大学保育科卒業。広尾教会員。会計担当役員を務める。

 SNSによって情報を発信し、その影響力の大きい人物を「インフルエンサー」と呼んでいる。最近、新人採用において、SNSのフォロワーが一定数を越えているといった条件を満たしているインフルエンサーのための「インフルエンサー採用枠」を取り入れた企業が増えているとのニュースがあった。

 さて、キリスト教史における「福音のインフルエンサー」と言えば、まずパウロではないだろうか。彼は、「この男は疫病のような人間」(使徒24・5)と恐れられるほど福音宣教の感染力…ではなく影響力を持っていたということである。

 そのような働きは、16世紀の宗教改革者たちにおいてもそうであったし、明治期に来日した宣教師たちの信仰に立脚した教育、医療、福祉等々の各分野における先駆的な働きにおいてもそうであったと思う。

 以前、ある牧師が、「我々牧師は、パウロのように外に出かけて行って福音を宣べ伝え、出会った一人ひとりの心の内に信仰の炎を燃やす“火点(つ)け役”であるべきなのに、教会内の様々な問題の対応に追われる“火消し役”になっていることが多いんだよなぁ…」と嘆いていた。

 日本伝道の推進のために、信徒と教師一人ひとりが、それぞれの置かれた場で、また、遣わされた地で、福音のインフルエンサーとして活躍するものでありたい。(教団総会書記 雲然俊美)

20:11わたしはまた、大きな白い玉座と、そこに座っておられる方とを見た。天も地も、その御前から逃げて行き、行方が分からなくなった。

20:12わたしはまた、死者たちが、大きな者も小さな者も、玉座の前に立っているのを見た。幾つかの書物が開かれたが、もう一つの書物も開かれた。それは命の書である。死者たちは、これらの書物に書かれていることに基づき、彼らの行いに応じて裁かれた。

20:13海は、その中にいた死者を外に出した。死と陰府も、その中にいた死者を出し、彼らはそれぞれ自分の行いに応じて裁かれた。

20:14死も陰府も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。

20:15その名が命の書に記されていない者は、火の池に投げ込まれた。

2019年12月6日

20:1わたしはまた、一人の天使が、底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、天から降って来るのを見た。

20:2この天使は、悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇、つまり竜を取り押さえ、千年の間縛っておき、

20:3底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、もうそれ以上、諸国の民を惑わさないようにした。その後で、竜はしばらくの間、解放されるはずである。

20:4わたしはまた、多くの座を見た。その上には座っている者たちがおり、彼らには裁くことが許されていた。わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。

20:5その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。これが第一の復活である。

20:6第一の復活にあずかる者は、幸いな者、聖なる者である。この者たちに対して、第二の死は何の力もない。彼らは神とキリストの祭司となって、千年の間キリストと共に統治する。

20:7この千年が終わると、サタンはその牢から解放され、

20:8地上の四方にいる諸国の民、ゴグとマゴグを惑わそうとして出て行き、彼らを集めて戦わせようとする。その数は海の砂のように多い。

20:9彼らは地上の広い場所に攻め上って行って、聖なる者たちの陣営と、愛された都とを囲んだ。すると、天から火が下って来て、彼らを焼き尽くした。

20:10そして彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。そこにはあの獣と偽預言者がいる。そして、この者どもは昼も夜も世々限りなく責めさいなまれる。

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