王と太后に言え。
「身を低くして座れ。
輝かしい冠は
あなたたちの頭から落ちた。」
ネゲブの町々は閉じられて開く者はなく
ユダはすべて捕囚となり
ことごとく連れ去られた。
目を上げて、北から襲う者を見よ。
あなたにゆだねられた群れ
輝かしい羊の群れはどこにいるのか。
指導者として育てた人々が
あなたから失われるなら
あなたは何と言うつもりか。
女が子を産むときのような苦しみが
必ずあなたをとらえるであろう。
あなたは心に問うであろう。
「なぜ、このような事がわたしに起こるのか。」
あなたの重い罪のゆえに
着物の裾は剥ぎ取られ、辱めを受ける。
クシュ人は皮膚を
豹はまだらの皮を変ええようか。
それなら、悪に馴らされたお前たちも
正しい者となりえよう。
わたしはお前たちを散らす
荒れ野の風に吹き飛ばされるもみ殻のように。
これがお前の運命
わたしが定めたお前の分である、と主は言われる。
お前がわたしを忘れ
むなしいものに依り頼んだからだ。
わたし自身がお前の着物の裾を顔まで上げ
お前の恥はあらわになった。
お前が姦淫し、いななきの声をあげ
淫行をたくらみ、忌むべき行いをするのを
丘でも野でもわたしは見た。
災いだ、エルサレムよ。
お前は清いものとはされえない。
いつまでそれが続くのか。






