青年大会委員会設置を再提案へ
第7回宣教委員会を、10月6日に「『障がい』を考える全国交流会」参加後に開いた。伝道・教育・社会の各常設専門委員会の報告、ならびに全国教会婦人会連合・全国教会幼稚園連絡会・日本キリスト教保育所同盟の各自主活動団体の報告、および「障がい」を考える小委員会・牧会者とその家族のための相談室委員会・教団カルト問題全国連絡会ほかの報告を受け、課題を共有した。
また、青年大会2026実行委員会から、9月23日に全国7会場をオンラインで結んで開催された同大会の報告があった。2年ぶりとなった今大会であるが、各会場に集った青年は計175名、スタッフ・子どもを加えると全体で328名の参加があり、前回より約50名の増加であったと報告された。各個教会で青年が少ない現実の中、集った青年たちのつながりが生まれ深まったこと、継続してこのような集いの開催を望む声が出ていること、参加者の中から献身を考え始めた青年がいることなどの報告があった。
これらを踏まえて、中高生もメインに含める形で一堂に会しての青年大会を、次年度行う計画を具体化していくこととなった。日本のキリスト教会の教勢後退の現状の中で、各個教会で青年が少なく、孤立しがちであるが、教団が青年のつながりの場を提供し、励まされて各個教会に恵みを持ち帰っていくという形がつくられることを願っている。常議員会にも積極的に関わってほしいという意見が出された。
なお第11回常議員会に議案を提出したが、内容の不備で当委員会に差し戻しとなった「青年大会委員会を宣教委員会のもとに設置する件」についてあらためて協議し、再提案することとした。
(小宮山剛報)






