青年大会開催方法を協議
今総会期宣教委員会は、第1回(4月14日)および第2回(6月25日)委員会を開いた。
青年大会実行委員会についてのみ報告すると、委員長を須賀工委員とすること、また教育・伝道・社会の各常設専門委員会からそれぞれ1名を委員として出すことを決めた。
開催方法については、昨年9月に開催した青年大会が全国6会場に分かれてオンラインでつなぐ形でなされ、参加した青年がそれぞれの地域でつながりを持つなどの成果があったことを評価し、次回となる来年も同様の形で行うことを確認し、日程の調整に入ることとした。また、情報が必ずしも諸教会に届いているとは言えないことから、どのように広がりを作っていったらよいかについて検討している。(小宮山剛報)






