【4958号】コロナ禍の社会活動団体の支援を考える会報告

「コロナ禍にあって、日本基督教団が教会のみならず社会の課題に対してなし得ることはなにか?」。第41総会期社会委員会は2021年1月開催の委員会において、一年以上続く新型コロナウイルス感染症拡大を一つの災害としてとらえ、その中で教区・教会の関わりを通して行える支援を検討した。それにより、「各教区社会委員会を通して行政支援が行き届かない外国人労働者や生活困窮者に対する給食・生活支援活動をしている団体を紹介してもらい、その働きを支援する」こととし、10教区から28団体の紹介を得て、当該教区を通して各団体へ10万円の支援を行うことができた(教団新報第4952号、4954・55号参照)。

その後の委員会で、支援だけに終わらせずにその働きを実際に聴くことで、各地で展開されている大切な営みの学びを深めていきたいとの思いから、「コロナ禍の社会活動団体の支援を考える集い」を7月13日にオンラインで行うこととなった。開催に際しては、各教区社会委員会にも呼びかけて、かねてから懸案だった第41総会期全国社会委員長会議をこの集いに代替することとした。

「コロナ禍の中での支援団体の活動と課題について」の内容で、以下の3団体から取り組みと課題を聴いた。北海教区推薦・日本キリスト教会札幌豊平教会「手づくり弁当」(日本キリスト教会札幌豊平教会・稲生義裕牧師)、西東京教区推薦・牛久入管問題を考える会(教団原町田教会・宮島牧人牧師)、西中国教区推薦・野宿労働者の人権を守る広島夜回りの会(日本バプテスト連盟広島キリスト教会・播磨聡牧師)。

それぞれの報告は総会期末に発行する「社会委員会通信」に詳述するが、教会が主イエス・キリストに押し出されて、そこで生きる人びとの存在に向き合い支える小さくとも大切な営みを続けている現場の生の声を受けとめ味わう貴重な時となった。

(髙橋真人報)

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